【ポケモンGO】【GOバトルリーグ】シーズン6の途中経過(#18)
どうも、みかづきです。
久しぶりのポケモンGOです。
シーズン6から、今までと変わって1シーズンが長くなりました。
1シーズンを3ヶ月かけて消化するので、季節と連動するようなイメージですね。
シーズン6が始まってからまずはスーパーリーグが始まり、約1週間が経ちました。
この1週間ほぼ同じパーティーで闘ってきたので備忘録として残しておきます。
一見弱そうで特定のポケモンが初手に来たらほぼ詰むという欠陥パーティですが、何より楽しくバトルできてますし、意外と勝率もいいです。
パーティーコンセプトと技構成
「シャンデラで全てをやきつくす」
このコンセプトを遂行するために考えたパーティーです。
マリルリやGマッギョ、スリーパーなどのスーパーリーグで活躍するのは間違いないポケモンはあえて入れてません。
(天の邪鬼なので、間違いなく強いと言われてるポケモンを使わずに勝ちたいんです)
ランクが上がるにつれ負けも増えてきましたが、70%以上の勝率を保ってる期間もありました。
今は勝率64%なので、まあまぁでしょう。
タチフサグマはともかく、マルマインはカントーカップでしか使われていないでしょうし、シャンデラなんてスーパーリーグで使われないでしょう。
それでもこのパーティーでこの勝率は、結構頑張ってる方だと思います。
裏が弱点統一
初手をタチフサグマにしており、裏にマルマインとシャンデラが控えます。
超絶欠陥パーティーです。
シールドアドを取られた状態で裏からじめんタイプが来たら勝てる見込みはありません。
とくにナマズンが来たら絶望です。
立ち回り方
初手:ナマズンの場合
とにかくタチフサグマでツッパります。
ただし、相手が2枚シールド貼ってまでナマズンを守ってきたら対面を取られてもOKとします。
そこから先はとにかくシャンデラを輝かすために、マルマインは捨て気味に立ち回ります。
初手:マリルリの場合
結構多く、結構絶望的な対面です。
詰んだに近いです。
もうイチかバチかでタチフサグマでダストシュートを当てに行くしかありません。
こっちはじゃれつくにシールド貼れば、次のマリルリのゲージ技までにダストシュートは打てるのでブラフせず打ちに行きます。
シールド貼られたら次のじゃれつくで倒されるしかありません。
その後はマルマインにできる限りシールド貼らずにマリルリを起点にしていきます。
とはいえマリルリにほぼパーティーを半壊させられてるので、勝ち筋はほとんどありません。
後ろにいるのがくさ2枚とかを願うばかりです。
唯一勝ち筋あるとしたら、ダストシュート打ったあとにつじぎりを先に打てるので、それでマリルリを倒させてくれたら、シールドアドは取られますが対面は取れるのでちょっと期待できます。
それ以外の場合
できる限りシャンデラを輝かせるための立ち回りをします。
ですが、シャンデラは耐久がないのでマリルリの技1だけで起点にされて倒されてしまうレベルです。
初手を見て裏にマリルリがいるかどうか見極めるのが一番重要になります。
マリルリがいるのであればシャンデラと対面させないような立ち回りができないと必ず負けます。
とはいえ、相手の初手に対してシャンデラ以外を倒されても、相手のシールド0枚でこちらにシールドが2枚残っていれば、ニトロチャージで火力を増してやきつくすでじわじわといたぶり、3体すべてシャンデラで倒すなんてことも何度もありました。
ニトロチャージを2回、3回と詰めればもう止められません。
あとはシャンデラが輝くのをサポートするだけです。
最後に
ポケモンGOとしては新たなポケモンも実装されて、イベントもたくさんあって、年末まで楽しみばかりです。
寒くなり外を出歩くことも億劫な時期ですが、体調最優先でマイペースにポケモンGOライフを楽しみましょう♪
※2020/12/07
タイトルのナンバリング修正
表現のブレを修正
※2020/12/14
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