音源製作の裏で

最近音源づくりをしていて思ったことがあります。
「…なんだか拡散力が足りない…」

最近の動向

お久しぶりです。最近呑み書き以外ろくにnoteを書いていないSee May Jackです。今回は久々に呑み書き以外でnoteを書いていこうと思います。

と言いつつ最近はほぼ
・音源製作
・英語の勉強
しかやってません，家では。

なんかこのままじゃダメな気がする。音源製作も最近ようやっと本腰入れて再開したところですし。
それで音源作っていて思ったんですよ。
「宣伝が足りない」と。

自分の課題

わかってはいたんです。自覚はしていたんです。
自分は圧倒的に自作音源を売り込めていないと。(いや売ってないですけど。)聞いてもらうための努力が足りねえというのはわかっていたんです。

なぜなら自分の得意作風がわからん。自分のことがつかめん。

世に出ているミュージシャンの方ってだいたい「こういう作風です！」って自分で言えるんですよ。これすごいことで，自分はこういう作風です！っていうことがほぼできません。なんかこういう曲が多いかなあ…というのはあるってレベルです。
得意ジャンルがわからないってしょんぼりものなんですよ…

何年かやっても自分の得意がわからないというのはもうあきらめたほうがいいのかもしれないですね…

わからないなりに

というわけで分からないのであれば片っ端から上げていけばいいと思いまして現在に至ります。そこでnoteにも上げてみようという次第です。
もっともっといろいろな媒体に上げていって，自分と向き合ったほうがいいかもしれませんね。

というわけで作った曲をnoteに上げてみることにしました。第一弾はこちらです。聴いてもらえると幸いです。

Youtubeにも上げたのでそちらもよろしくお願いします。