人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらないことが怖いのです。 -Yukko side-
えへへへへへ、いつかやると思ってたんだけどやっちゃったねぇ
交換ノートをしてくれてる3人へ。本当にごめんなさい。投稿一日遅れました。
未明だしまだ1月4日ってことで許してください…えりはそのまま5日に書いてください…
言い訳タイム
お正月休みでボケてたわけでは決してないです。ボケるほど休みないし!
2日から仕事があって4日は今年初の夜勤入りを控えていたわけです。16時から仕事だしそれまでに書こ〜〜と算段してたのですが、生理前特有の重だるい眠気に殺されて起きたら13時。ご飯を食べてお弁当をこさえてぼーっとしてたら出発時間。
30分のご飯休憩で書くしかないなと思っていたのに、生理前の理不尽な苛立ちで患者さんに対してめちゃめちゃ心が荒れ(脳外科なので大体指示が入らない、普段なら疾患のせいだししょうがないと思える、ごめんね)、休憩は精神力回復にあてました。
人に当たらないだけ素敵だよわたし。いや当たり前だよねごめん。
そしてくたばれPMS
さてお題。
人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらないことが怖いのです。
グレース・ハンセン
わたしはわりと生に執着しない方だと思う。
わりとすぐに死にたくなってしまうので、いま死んでもまべつにいっか〜 てなマインドで生きてるのですが、なんだかんだこういうタイプが一番ストレス溜めないし大往生とかすんだよなぁって漠然と思ってる。
んで
前2人の記事を読んで思ったのが、生への執着がないということはもしかして、わたし、まだ人生始まってない…?ということ。
まだ死にたくない!やり残したこといっぱいあるし、あの人も心配だし。ああもう、わたしの人生これからなのに!って思えるようになったときが人生の始まりなのかもしれないね。
自我のない赤ちゃんを自称してたけど、まさかまだ生まれる前だったとはね…
いつ「わたし」が生まれるのかはまったくわからないけど、夜勤が終わるまではあと5時間半だね。仮眠してきま〜