note 開設までのアレコレ(自分語り編)-2-
引き続き、2022年2月のこと。
自分は、メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)の、アカウントを取得した。
アバターができたのなら、仕上がりを試すバーチャル環境が必要だ。
おりしも、国産でスマートフォンが使えて「Mac OS」にも対応しているメタバースがある、、と、いったい何で知ったのか覚えてはいないけれど、まるで用意されていたかのようなそのサービスに、乗らない理由は何もなかった。
そして、意気揚々と飛び込んだバーチャルリアリティの世界で、渋谷を、原宿を、これまた待ってましたとばかりに公開された、大阪「新市街」エリアをみた。
また、利用者が制作した、いくつかのワールドを巡った。
これが…自分で、作れる、、、だと?
楽観的に過ぎる期待も、一歩を踏み出すモチベーションにはなる。
創造力はもう加速していたのかもしれない。
アホターレな自分にも、簡単でないだろうことは解るけど、確かめたい。
そんな衝動から幾山河のアレコレを乗り越えやって来た、我が バーチャルライフ。
なんの因果か note まで開設することになった、というのは、つい、先日のお話。
note 開設までのアレコレ(自分語り編)-完-
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