
記事を書くスピードと頻度が上がり、「ネタ切れ」という概念がなくなる方法 : 【原始人スタイル】のススメ
私が実践している【記事の生み方】。継続的にたくさん書くためのコツ。
私はこの方法で、記事を書くスピードも、頻度も、爆速で上がった。そして「ネタ切れ」という概念もなくなった。
めずらしく、超マジメな記事(当社比)をマガジンに上げるよ。
▼ 今これくらい書いてます
定期購読マガジンを始めて、丸5ヶ月が経った。相変わらずめっちゃ楽しい。
最近は、この定期購読マガジンに、月にだいたい8〜10件ほど記事を上げている。(バックナンバーはたまに消したり、別のマガジンに移動したりするので減ってるけど)
それに加えて、全体公開用の無料記事を月に4〜5本、有料記事を月に1本、その他のマガジン(最近だと旅行マガジン)や出版関連のお知らせなんかも上げているから、我ながら結構なかなか記事をたくさん書き続けてると思う。さらに、ここ2ヶ月は並行して書籍の原稿もやっている。
もちろん私なんかよりもっと書く人はたくさんいるし、書けば書くほど良いというわけでもないけど、最近人からこんな質問を頻繁にもらうようになった。
「どうしたらそんなにたくさん書けるの?」
「ブログやnoteが続きません」
「ネタ切れとかしないんですか?」
外出自粛の影響で、屋内でできる副業の1つとして、ブログやnoteに注目が集まっているからだと思う。
実際、note先生(公式)も、『経済活動自粛による収入低下を補うために、少しでもnoteを活用してね』って記事を数日前に公開してる。
▼ 記事を書く人の悩みTOP3
私の周りで定期購読マガジンをやってる人はいないけど(そもそもこれは審査が厳しすぎるので、また今度"審査を通るコツ"的な記事を書くね)、ブログやnoteをやってる人はかなり多い。
そして実に多くの人が、次のような悩みを持っている。
- 記事を書く人の悩みTOP3 -
① 1つの記事を書き上げるのに時間がかかる
② 三日坊主で続かない
③ そんなにネタが思いつかない
私はこの3つの悩みを、一発で解決できる方法を知っている。
だから結構たくさん書ける。ネタ切れしない。そしてインプレッション?というやつが割りかし高い、ちょっとだけバズる記事をちょいちょい書ける。
この方法にたどり着くまで、私は正直苦しんだ。
1年ほど前に、「10日連続で記事を上げます☆」という企画を勝手にやったのだけど、7日目に力尽きて「すんませんムリっす」って投げ出したくらい、記事が書けなかった。
しかも、たった7日間書いただけでネタ切れし、その後2ヶ月間も記事が書けなかった。(ザコ)
今ならその10倍は書ける。
実はこれは、定期購読マガジンという"強制的に高頻度で書き続けなければならない環境"に身を置いたことで習得した方法で、文章を書き始めるスタイルが根本的に変わった。
▼ たくさん書き続けるための超カンタンなコツ
その方法とは、
ここから先は
¥ 400
この記事が参加している募集
もし記事がおもしろかったら、伝えてもらえると嬉しいです。 ※近日中に個別でお礼のメッセージをお返しします💌