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クソうざい「男の友情」に振り回されて消耗した話
久しぶりに、めちゃくちゃ腹が立つことが起こった。
1年に1回起こるかどうかの、『負の感情』シリーズに分類される出来事だ。
なのでこの記事は、負の感情マガジンにも追加してます。(1年半ぶりの新作!)
▼ 私の過去の負の感情たちはこちら
とても理不尽で、男の嫌なところが凝縮されたようなイベントで、あぁ私はなんて幼稚な人間と関わっていたんだ…と自分の人間関係を反省すらするような、アホくさい出来事だった。
「男の友情」とかいうクソみたいな価値観の自己陶酔に巻き込まれ、ものすごく感情を消費した。
モヤモヤはおさまらないけど、私自身は大人の対応をするしかなかったので、ここで記事にぶつけて読者に共感してもらったり、「クソですねソイツ!」と言ってもらったり、「まぁコンテンツになったから無駄な時間ではなかったか、お疲れコンテンツくん、金になったよ(君はならないだろうけど)」と大変性格の悪いことを思って自分を納得させるために、この話を記事にすることにする。(本当はもう思い出したくもないし、身バレしそうな内容だから怖いけど、バレたところで別に悪いことしてないし良いや)
具体的に何が起こったかというと、
もし記事がおもしろかったら、伝えてもらえると嬉しいです。 ※近日中に個別でお礼のメッセージをお返しします💌