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kumeinnovation
大好きな男性からの告白を断るキッカケになってしまった「うなぎ屋事件」と「焼き鳥事件」 【前編】
私はかつて、「どうかあの人と付き合えますように!」と神に祈る(神社で頻繁にお願いする)ほど好きだった男性がいた。
でも、とある2つの事件をキッカケに、彼に対する好意がしぼんでしまい、待ち望んでいた告白に対して「ごめんなさい、付き合えません」という返事をすることになってしまったことがある。
それまで10回ほど重ねてきたデートの中で、私との両想いを確信していた彼は、「え!?なんで!?うそ、理由を教えて?もっかい考え直してくれない?」と信じられない様子だったけど、私の心は嘘のように変わらなかった。
それくらい、その2つの事件が決定的で忘れられなかったんだよね。
そこでこの記事では、その事件の詳細と、そのときの心境をガッツリ文字に起こします。
先日公開した初デートでホテルに行った男性とは真逆の、何度も何度もデートして丁寧に手順を踏んで告白までしてくれたのに、手をつなぐこともなく解散!となったパターンの話です。
▼ 「うなぎ屋事件」の詳細
この話は、『告白までの"期間"を間違えるな!――「老舗うなぎ屋割り勘事件」に学ぶ』というタイトルで、『京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本(SBクリエイティブ)』の書店購入特典につけていたコラムの一部なんだけど、読めていない人も多いと思うので、マガジン購読者のためにこのnoteでも特別に公開するね。
もし記事がおもしろかったら、伝えてもらえると嬉しいです。 ※近日中に個別でお礼のメッセージをお返しします💌