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大好きな男性からの告白を断るキッカケになってしまった「うなぎ屋事件」と「焼き鳥事件」 【後編】
前回からのつづきです
前回までのあらすじ
20代前半の私が好きになったのは、20代後半の先輩男性。
10回ほどデートを重ねたものの、「うなぎ屋事件」をキッカケに彼のことが苦手になり、告白を断ってしまう。
しかし、彼の「考え直して欲しい」ということばに「たしかに、この前まで神社で祈るほど好きだったしな…」と思い直した私は、彼との交際を再検討するために最後のデートを提案した。
▼ 前編
私「もう1度デートしませんか?今度は、焼き鳥屋で」
告白を断った翌週、私と彼は超格安チェーンの焼き鳥屋にいた。
私はこのデートの中で、彼の言動のすべてをつぶさに観察すると決めていた。
人様の言動を勝手に観察して自分基準でジャッジするなんて、とっても失礼な行為だけど、私にはこうする他に「彼との交際を考え直す方法」が思いつかなかった。
彼の注文の仕方、食べ方、飲み方、話の内容、目の合わせ方、会計の仕方、2軒目への誘い方、身の振り方…
すべての言動を観察して、「彼には悪いところがない」と確認できなければ、好意を再捻出することができないと思った。
今にして思えば、こんな状況になっている時点で、彼との恋はもう終わっていると思う。
私にとって彼はすでに、遺伝子許容のボーダーラインを下回っていた。
たぶん、10回のデートの中でじわじわ嵩んでいた減点が、「うなぎ屋事件」の日についにボーダー以下(赤点)になってしまって、「この人の精子を受け入れるのは一生無理」という私の中のシャッターが降りてしまった。
▼ このあたりの女性心理についてはこちらの記事に詳しく書きました
だからもう、何がどうなっても「うん、合格!この人と付き合おう!!」となることは無かったと思うんだけど、それでもまさか、私はこの日を境に彼のことを「生理的に絶対無理!」の枠に入れることになるとは思っていなかった。
この日の焼き鳥屋デート(のちの「焼き鳥事件」)は、私の中で彼への嫌悪が大爆発するキッカケとなってしまった。
▼ 入店
格安焼き鳥店に2人で入店し、それぞれ好きなものをオーダー。
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