【ツキミ通信】第1号・2025年の目標と年賀状と手紙の話
明けましておめでとうございます!
自分の正月からの出来事といえば一月一日から仕事始め、初詣のくじ引きが末吉でタイミング良く神楽が始まったので見た、おもちおせちを食べ飽きた結果無性にカレーライスが食べたくなり4食連続カレーを食べていたの三本ですね。
さすがカレー、飽きない。おいしかったです。
そして家族がインフルでダウンしました。私は元気です(今のところは)
さて今年の目標については去年も書きましたが、忘れないよう現在の進捗含めて繰り返していこうと思います。
余談ですがちょっとだけ目標が増えました。
○シナリオ関連
・マギカロギア「天に失墜」まとめ
→まだです
・マギカロギア「混血主義者in終末世界(仮)」のシナリオ作成
→まだまだです
・過去作ったシナリオのtaltoへの掲載
→「還魂」大体まとめた
「マギカロギア・オブ・ザ・デッド(非公式)」途中
「鵺花鏡」途中
・ロストレコードシナリオ作成(new!)
→まだまだまだです
・みにろぎ2周年に合わせてシナリオを作る(new!)
→現状は思いつき程度の目標。
単品でも「還魂」の続きとしてでも遊べる死者の河を舞台にしたシナリオを、みにろぎのレギュレーションで作ってみたい。ある種のリベンジを。
・ブラムン遊びたい!
→まだ募集を見つけられてません!
・Noteへの週一投稿
→始めました
・皆既月食を見る(new!)
→今年はブラッドムーン(本来の意味)が見られると聞いて!!
9月8日を楽しみにしています
ロストレコードシナリオ作成(new!)についての補足。
昨年遊んでもらったPCの続きで6つレコードを埋めるところまで見たいな~と思ったので。そのためにはあと最低5つシナリオを作らねばならないのですが。果たしてできるのか??
またできればロストレコードの輪を広げたいです。SNSで検索すると「ロストレコード持っているけど遊べてない」って人多いなぁという印象があるので。
去年は目標全部ダメでした!!ってなったのでご期待せず……みたいな予防線を引きたくなる今日この頃ですが、前向きに進む気持ちを持って行こうと思います。頑張りたいから頑張る。楽しんで欲しいから頑張る。その気持ちを忘れないように、忘れても戻ってこれるように。あと忘年会の音頭をしないために頑張る。
2025年どんなことがあるか調べていて気になったのは
「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」
「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」??
あのお店に並んでいるお菓子のTHE MOVIEってどういうこと???
2025年5月1日公開予定とのことですが、どうなるのでしょうね。
武器なし、策なし、意気地なし!(この勢い好きです)(でも世界征服なんて止められる気がしない……)
年賀状と手紙の話
年賀はがきを書くのも届くのも年々減っていること、通信技術発達の影響だろうなぁということを考えていました。
良きにせよ悪しきにせよ便利になりました。
電波が届くならば世界中、待つ間もなく一瞬で言葉が届くようになりました。そしてミステリものは困ることになりました。
また、昔の年賀状は場所を取るけど思い出から捨てられないという話を思い出しました。これも良きにせよ悪しきにせよなのでしょう。
昔自分が送ったのはまだ残っているのでしょうかね。
そういやいつから年賀状はいつ頃から始まったのだろう?と気になって調べていたら明治頃から始まったのだとか、郵便局員は不眠不休とはなかなか苦労していたのだなぁとか、年賀状が無くなるというのはなさそうだと思いつつ、ピークは2004年と結構前に過ぎ去ったのだなぁと思いました。。
また年賀状のことを考えていて、手紙の事を思い出しました。
自分はめったに手紙を書くことがないのですが、昨年久しぶりに書きました。
その時、もらった手紙は嬉しいくせに、書くのはこんなにけったいだ!こんなものいっそ燃やしてくれ!と思いながら書いていた覚えがあります。
年賀状は定型文と少し文を考えるくらいで済むけど、一から十まで改まって自分で考えて書くというのがアアアアアァ苦手ッ!って感じですね。それでも送ってくれたことに感謝の意を送り返したかったのだなぁと。
昔、いとこから手紙をもらって嬉しかったが、何を書くか迷ってそうこうしているうちに返事を送り損ねてしまった記憶も思い出し、相変わらずなのかなぁという気持ちになりました。
あとはセッションで手紙をしたためる、そういう楽しみ方もある。
ということでシナリオをひとつご紹介。
マギカロギア「言ノ波ボトル・スーベニール」
リンクからシナリオが見られます。
書簡体タイマンシナリオ。置きレス卓を推奨とあるようにちょっといつもと違う雰囲気を楽しむことができるシナリオで、消滅したはずの人との手紙でのやりとりをするおはなしです。
自分はマギカロギア初セッションにして初の消滅を見送った方とやりとりさせてもらいました。真剣になって必死に考えすぎるくらいだったなぁと、思い出で感情がぶわってなってどこからどう語れば分からなくなってしまうのでした。ひとつだけ言えるのは間違いなく愛だった。
終わりに
さて、そんなところでツキミ通信第1号でした。
本当に1年続くのかどうなのかと半信半疑になりつつも、ネタを考えながら生活してます。
ついついシナリオ紹介してしまうのは趣味だから仕方ないのか?と思ったけど仕方ない事ですね。フリースタイル文章でこれからも行こうと思います。
最後に一言、皆さん健康にはお気を付けて!