CoffsHarbour Buskers Festival 2025
怒涛の1週間、無事にオーストラリアから帰国致しました。
コフスハーバー・バスカーズフェスは15年くらい前から出演させてもらってます。(コロナ禍除く)
今までの人生、クラウンや大道芸を仕事にしてなかったら海外の人々に出会う事なんてほぼなかったんだろうと思う。
町から車で2〜3時間離れたステージでも地元の人達は沢山待っててくれました。
こんなに嬉しい事ってあるかい？
本当にありがたい事です。
ショーが終わってお客さんと話してる時が1番幸せだったなー。
今までコフスに住む日本人の悪友も沢山出来ました♪
みんな6年ぶりの再会で嬉しかった！
ショーも今まで感覚でやってた流れを一旦立ち止まり、感情の流れ方やその理由、道具、技など要らないものをもっと無くさねばととても感じました。
実はこの作業が無茶苦茶難しいのですが…。
あと僕のパフォーマンスはコミュニケーション中心なので距離と間の取り方はとっても重要なんです。
中国もオセアニアもカナダもアメリカも笑うポイントもテンションの上げ方も全然違う様に感じる。
日本国内だけでも違うんですけどね。
まぁ、結局何年やってもショーに対して自分が満足出来る日なんて来ないっちゅう事かな。
やめらんないね♪
楽しかったよオーストラリア🇦🇺
出会えた皆様全員に感謝！！！
コフスハーバーの皆んなー！
また帰って来んね!
そしてフェスのボス、John、
Thank you for fun opportunitie.
I hope to see you again very soon!
Love LOTO
