
号外☆バックスバニーではない!
問題はここから始まる。
オマケ。 pic.twitter.com/4AQaSBtFVQ
— クラウン☆つっちー (@clown_tsutchie) July 3, 2021
この投稿に
バグズバニー♡
— ちいず ٩(๑^o^๑)۶ (@shizukagozen) July 3, 2021
彼も+30歳
— クラウン☆つっちー (@clown_tsutchie) July 3, 2021
年を取っています
え!∑(゚Д゚)
— ちいず ٩(๑^o^๑)۶ (@shizukagozen) July 4, 2021
バグズバニーは年取らないよね?🐰
大体バグズバニーて誰なん?
— クラウン☆つっちー (@clown_tsutchie) July 4, 2021
お日本では
ばっくすばにー
言うネンデェ
そのお日本名は認めかねる🤣
— ちいず ٩(๑^o^๑)۶ (@shizukagozen) July 4, 2021
ん?んん??あのウサギはバックスバニーだよね?スペルは知らないけどカフェのバックス辺りにウサギのバニーで【BucksBunny】じゃないの?ググって画像検索すると・・・・。
出るし!ということで、勝手に一件落着したら別件でDMがきた。
【老婆心ながら charivari です。発音はチャーリバーリ。日本でも2期まではそう言ってたはずなので一応伝えとくー】
・・・・え?
の記事の修正をいただきました。今までずっと『チェリーベリー』だと思っていた。きっとこれからもそう思ってた。しらっと修正してますがTwitterではそのまま。
ccj☆CherryBerryの画像発見。|クラウン☆つっちー @clown_tsutchie #note https://t.co/lMJkKKJJyD
— クラウン☆つっちー (@clown_tsutchie) July 10, 2021
だってさ、なんでトランポリンでポンポン飛び上がるのが、サクランボなんだろうって思うよ。思ってたよ。でもさ、サーカス用語だったりスラングだと思うじゃん。辞書にだって載ってないだろ。と思うじゃん。ハマっこ丸出しでじゃんだらけだけども。
【サーカスクラウンのwiki(英語)にも用語として載ってる。グーグルで訳すと、『Charivari:騒々しいアクロバティックなピエロのルーチン。通常、ピエロの大規模なグループによって行われ、一連のペースの速いアクロバティックな操作とコメディがミニトランポリンから飛び降り、跳ねる馬を越えてマットに飛び込みます。』】
載ってるのかよ!ちなみに『跳ねる馬』は跳び箱のことでグーグル翻訳の誤訳。『vaulting horse は、跳馬、跳び箱ってこと』らしい。
さらに二期でもCharivariはやったみたいですが、三期だけのトリックが入っていたんだっていうことを思い出しました。二期の卒業公演見たいな。
このご指摘をくださったのは、上記のバグズバニーの方でつっちーがボケで【バグズバニーは虫のウサギじゃん】と返すと【バグはバグだから、めんどうをおこすもの、間違い、熱狂的なやつ、とか色んな意味があるから、複合的に「とんでもバニー」って感じよ。いいネーミングよね♡】と返ってきた。
ん?虫じゃないよ!と返ってくると思ったのに。ん?んん??
えええええええええええええええええええ。Bugs Bunnyじゃん!日本教育!どうなってんだ。いやLooney Tunesの日本訳か。バグズバニーだ。なんかもう・・・・。
ちなみにこのご指摘をいただいた方は、クラウンカレッジ本校卒業後、ジャパンのアシスタント講師をされた方なので、これまた唯一の日本人クラウンさんなのです。これはまた別の記事で上げます。