ccj☆超手作り卒業アルバム。
当然初公開になるわけですが、これは数人の有志が作ってくれたアルバムです。製本されてるけど誰がやったんだろう。編集はコピーして切って貼ってのアナログ作業だったようです。カラーコピーが高価な時代だったのでモノクロですが、そんなの気になりません。作ってくれた方々、本当にありがとう。これがなければ、このnoteは書くことが出来ませんでした。
これは酷いね。見せるべきではないがこんなもんだよ。ホワイトの扱いも解らない状態で塗ったので、乗らない伸びない。だから足す。でも乗らない伸びない。さらに足す。を繰り返す。するとどうなるか。全く落ちない。クレンジング出来ない。オイルが足りない。ティッシュペーパーが足りない。こすり過ぎて顔が痛い。そのまま帰ろうとするおバカさんが現れる。
講師の方々。あと通訳さんね。通訳は大変だったと思う。専門用語がハンパないし、演技のニュアンスなんて日本語で説明するのも大変なのにね。急に米国講師に「スパゲティ」って言われてもね。おそらく「こんがらがってる」→「複雑・混乱・解らない」ということだったらしい。頭の上であるアクションをしながら「スパゲティ」というと、三期には通用します。
プロップを使ってるシーン。一見すると何に使うのか判らないものがたくさんありました。あれって何処行っちゃっただろう。というか誰が持ってるの?
以前書いたアメリカ大使館での模様。広かったなぁという記憶とびっくりするくらいスベった記憶があります。もうちょっと笑ってもいいと思うんだけどなあ。
ウォッシャーウーマン。
横を向かないで隣の人の顔にタオルをぶつけるのは難しい。本来見ちゃいけない。ワザとじゃないのよ。失礼!って感じがエスカレートしていくのが面白い。なので最初の椅子の位置などが重要。さらに鼻に当たらないように【目】の辺りを狙うのもポイント。リキの腕がムキムキ。
ソープギャグ。
赤い箱に入った【Colgate】と書かれた固形石鹸をチーズを削るおろし器で削って、工業用の撹拌機を使って作るのが、clowncollege式。これはさすがに屋外でやりました。皿に盛られた泡は顔に『ぽん』と置く程度。鼻に当たると痛い。顔についた泡は擦らない。口に入れない。まず目の付近を数本の指でこそぎ取る。それでも落ちないメイク。水で洗っても大丈夫。なはず。嫌がってるなぁコージ。
ロシア人のパフォーマー、サーシャさんが来た日とドイツ学園の子供たちが来てくれた日は同じでした。この後ドイツビールをいただき、吞みなれない黒ビールなんかいただきベロベロになっている写真があるのだが。挙げていいいかな。特に楽器弾きの彼はドロンドロンなんだよな。モザイクかけるか。
チェリーベリーとなっていますが、今回noteを書くにあたりいただいた情報で『charivari 』発音はチャーリバーリであることが発覚。この浅草の写真、知らんわ。オフの日遊びに行ったのかな。
ドイツ学園の時の写真。珍しくアシスタントやってる。ボーとしてんなよ、と思うわ。何やってんだ。何もやってない時こそちゃんとしとけと30年前の自分に言うわ。
1991.7/30に撮ったプロフィール写真たち。変な格好してって言われた写真だ。こんな格好しないって。つっちーのパンツ、靴の上の赤い部分とひし形の部分がつながっているので、すごく引っ張られてた。さらに股下が凄く下に設定されてて足が上がらない。ん?今気づいたけどすごく足が短いと思われてないか???そんことないぞ。当時はちゃんとした体系だったぞ。
この写真は持ってないな。itoさんが居ないだけで全員いるな。
ここにいる全員+30年です。みんな元気かな。というかみな無事で居てください。みーんな世界中に行っちゃたね。つっちーは半年ほど神戸にいたけど、あとはずっと横浜だよ。多分このまま横浜だよ。noteにはアクセスの解析やメッセージを受け取る機能があるけど、ccjの関係者の誰からもアクションがない。それもまた卒業生らしくていいんだけどさ。