【詩】流星の歌姫

淡い銀河の瞬く夜に 思い馳せる君の

柔らかで温かな歌声が響く

目に映る満天の星空にも勝るその声に

僕は惹かれる 


時空も空間も駆け上がる

灰かぶり姫のような始まりから

美しい歌姫までに成り上がった

君の声を姿を 僕は尊敬する


貴方を想う 貴女が想う

その愛と恋は

全てを抱きしめて

轟かせるんだね きっと

__________________________

最近、履修し終わったアニメのとある女性キャラを題材に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?