愛車を修理してくれる
「自力でやる」がテーマの志村ですが、今回も知り合いの整備士に救援依頼して愛車ラングラーのブレーキ交換作業。
ハロー掛け車になって早3年。
多少の故障はかまわんと使い続けましたが、ずっとブレーキを引きずるようになってはかわいそう。
整備士は元同僚の息子さん。
幼児のときから見てきたあの子が立派な若者へと成長し、自分の愛車の修理を一生懸命にやってくれている。
涙が出ます。
すごいですよね、子どもの成長、人の成長って。
今もこうしてお付き合いしてくれていることにもただただ感謝です。
ありがとうございました。
ちなみにWranglerってカウボーイのことを指す言葉なんですよ(^^)v
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