2040年医者が溢れる!?AIに奪われる時代 黒羽来富 2024年2月14日 17:04 2040年は、高齢者の減少、AI技術の発展により医者が溢れる可能性があります。実際、IBM社の人口知能ワトソンがなかなか診断の難しい患者さんを、わずかの10分で診断したそうです。2000万件位の論文を読み込んでいるため、はるかに正確で早いのです。AIが発展すれば、おそらく医療費は削減できるでしょう。日本の税金は、多くを社会保障費で占めています。そして、税金は、私たちの稼いだお金からむしりとられているのです。給料が上がらない日本、物価高の日本において、結構医者は裕福な生活をしていますよね。さらに高飛車で、何か文句を言うと上から目線で殿様のように指示を出してきます。果たしてこんな状態はいつまで続くのでしょうか?いろんな医者がいます。僕もいろいろ見てきましたが、幼稚な医者、気さくな紳士的な医者、適当な医者....まずは、時代が昔と変わっていることに気づき、ビジネス上、紳士でかつ患者さんの気持ちに寄り添い、感情を大切にできる医者が今後は生き延びると思います。これは、整骨院、訪問鍼灸や訪問マッサージの施術者においても同じだと思います。AIは、人間の感情の事は、人間よりはわからないと思います。その心理的な感情を味方につけるのが人間として、AI時代にうまくやっていけるコツだと思います。https://youtu.be/v42v115CAmk?feature=shared--------------------------------------------訪問鍼灸マッサージの教科書サイトはこちら↓https://info-therapist.com/kyoukasho/今まで多くの人から寄せられた相談に対する答えをまとめました!!このサイトの役割としては、学校でいうところの「教科書」で、訪問鍼灸マッサージで分からないことや悩んだ時にご活用いただければ幸いです。 #2040年の未来予測 #医療費削減 #AIに奪われる仕事 #医者が溢れる この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート