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日本統治時代の建物、西門紅楼

こんにちは、木村です!

今回は集中講義で台湾に5日間訪れた際の台北一日目、西門紅楼を訪れたことを書いていこうと思います!

こちらは台北の街中にあるのですが、なんと言ってもこの赤レンガの見た目が特徴的ですよね👀
この建物は日本統治時代に設立されたらしいのですが、調べてみると当時は公設市場として使われていたんだとか🤔
台湾の西門町のシンボル以外に、食材を保存しておける冷蔵施設としての役割も果たしていたそうです!

そして戦後は「紅楼映画館」として人々に親しまれていたんだとか🍿🎬📽✨

こんなおしゃれな見た目の映画館、ワクワクしますね( ˶>ᴗ<˶)

近くで見ると中々大きくとても目立ちます!
シンボルとして街の人々に親しまれていたことを感じました!

建物の中には入ってませんが、入りたそうにしている先生を添えて写真を撮りました🤣🤣

老朽化により映画館閉館後は、火災の悲劇に見回れることも😢

しかしその後新たに改築され、今は中にセレクトショップがあったり、お土産が買えるスポットとして人気を集めています☝️

今回中に入っていないので次また訪れた際には建物内を見物して日本統治時代の歴史に浸りたいなと思いました(*^-^*)

こちらは紅楼の近くにあったブラウニーのお店🍫☆٩(* •ᴗ• )۶☆

先生が人数分買ってくれました!やさしい‪^_-☆
店内の壁には紅楼の絵が描かれていたのでそれも見ることができて良かったですね😊

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