見出し画像

四千ミルクのおはなし。新規リスナーのわたし。

私が毎週水曜日の21:00-23:00に放送されている四千頭身の『四千ミルク』を聴き始めたのは4ヶ月程前です。

初めはどんなコーナーがあるのかも知らず、テーマも放送の約1時間前に発表されるということも知らないまま聴いたのでメールは送っていません。

メールを送り始めたのは聴き始めた次の週からです。リアクションは送ってなかったです。コーナーやテーマの時に『自分のメールが採用されるかな』と今と変わらずドキドキしてました。もちろん不採用。

送り始めて2週目か3週目の四千ミルク。テーマが『100日後に死ぬつづちゃん』でした。石橋さんが読んだ100日の中の1日目。


『ラジオネーム クローバー愛好家』


そのラジオネームを聞いた瞬間嬉しさで胸がいっぱいでした。ラジオはリスナーとパーソナリティで作るものです。自分がそれに携われた事実が気分を高揚させました。

そこから次の週、また次の週とまさかの初採用から3週連続で読まれるという奇跡が起きました。テーマメール・インテリ映え・俺たちのsi-siと順調に制覇していきました。

しかし4月1日にsi-siが採用されてからしばらくメールが採用されない週が続きました。ラジオ自体は毎週楽しく聴かせては頂いてましたがやはり悔しい気持ちがありました。自分が送ったメールをパーソナリティである四千頭身が読み、それに四千頭身・作家・リスナーのみなさんが笑ってくれるのが心地よかったのでしょう。そういう意味ではラジオを本当に楽しめていないと思われても仕方ないかもしれませんね。


続く。

いいなと思ったら応援しよう!