らじおっちー振り返り(ゲスト:突き指さん)
先週はひなパレライブを配信で見るためお休みしました。
その感想もあるのでお楽しみに。
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1人喋り
今週は、大学時代の先輩と久しぶりに飲んだ話から。その人は昔おひさまだったのですが、今は結婚して休みはスキルアップのために勉強の日々。人生のフェーズが変わったなと感じて、自分と比較しちゃいますね…笑
大河送りは、惟規が亡くなってしまった話。
あまりに早い別れに思わず胸が苦しくなりました。
最後の一文字が書けなかった辞世の句のシーンは、とてもグッと来ましたね。
今週はこの3本。
1つ目は、ラフ×ラフYouTubeの赤嶺総理ゲスト回の感想について。
赤嶺総理は、「大喜る人たち」や「毎日大喜利」でもお馴染みの大喜利プレイヤーで、今回はラフ×ラフの講師としてゲスト出演しました。
今回はメンバーが1週間かけて出した回答を赤嶺総理がチェックする方法で行われました。
大喜利をする上でのお題の要素の話からフリップの書き方まで、的確なアドバイスが面白かったです。
「大喜利の研究者」と自称するのがピッタリで、心から大喜利を楽しんでいるんだなと感じました!
2つ目は、ひなパレライブの感想について。
僕は日曜夜の3公演目を配信で見ました。
(みっちゃん、りなし、しょげお大事に。)
目玉の一つがメンバーのソロ歌唱で、特に宮地の「ギブス」は低音が効いていて良かったですね。
しょげの「夜に駆ける」も雰囲気があって良かったです。
ゲストパートでは、テツandトモさんの大暴れ。
客席を一周したり、昆布の緑をサイリウムで表現したり、お客さんを巻き込んだ盛り上がりはさすが営業芸人だなと感じました。
15分押しましたが、めちゃくちゃ盛り上がって楽しかったです!
ダンバコもキセキも、四期生らしさが存分に出ていて良かったですね。
しょげのチョケが見れたのも嬉しかったです笑
ライブパートでは、アクシデントでの変更の不安を感じさせないパフォーマンスが良かったですね。
四期生の自信が感じられました。
3つ目は、ひななりのファッションチェック回感想について。
辛口採点でお馴染み植松先生に私服をチェックされる企画で、みっちゃん・ひらほー・りなし・きらりんが参加しました。
みっちゃんの服はトークやブログで見たことあるアイテムが多くて面白かったですね笑
個人的には1回しか着ないのももったいないと感じるので、全然良いと思います。
ひらほーは思ったよりおダサじゃないし、りなしは15歳とは思えない大人っぽさだし、きらりんは自分らしさが出ていて良かったです。
最近のひななりはメンバーの強みを伸ばす企画が多く、個性を感じやすくて好きです。
四期生を知りたい人には、ひななりとひなパレを見るのがオススメですね。
これから先輩になって、ますます活躍する四期生が今から楽しみです!
ゲストパート
今回のゲストはエブリデイ突き指さん。
いつも企画を持って来てくださる方です。
Q.「ミーグリに行く勇気が出ない。どうしたらいい?」
A.「王族になりなさい。」
という感じの企画をやっていきます(?)
まずは、ひなパレライブの感想から。
突き指さんが一番良かったシーンは、HYことハルカヤマシタの「366日」だそう。
テレビ初披露時は緊張が伝わったものの、今回は堂々と歌い上げ、レベルがグッと上がった熱唱でした。
本当に良いものはペンライトを振るのも忘れてしまいますよね笑
かほりんの「気まぐれロマンティック」は、ドラマを見ていたこともあって良かったと感じたそう。
ひらほーの「スノーハレーション」は、本人のラブライブ愛が伝わってきましたし、白からオレンジへの転換も素敵でした。
たまにゃんは一番バッターが似合うようになりましたね。
ライブパートでは、突き指さんは初日のセトリがお気に入りだそう。
「夕陽Dance」スタートはおそらく最初で最後でしょうし、四期版「君はハニーデュー」も好きでした。
「見たことない魔物」は日向坂の代表曲として成長しましたね。
先輩パートは、特にみくにんが良かったそう。
シークレットから披露された「アゲハ蝶」は、原キーと変わっていたこともあって自分の歌にしていたのが良かったです。
かとし、すーじーと並んでみくにんが選ばれたのは、歌の実力が認められたようで嬉しかったですね。
ダンスでバコーンでペンライトがバコーンした話は、残念ですが面白かったです笑
ぜひ飾ってあげてください…笑
ここからは企画コーナー前編。
Q.「お酒に弱いのが悩み、強くなるには?」
A.「王族は特別なトレーニングをしているので酔わない。耐性をつける訓練をしなさい。」
Q.「帝王学から見た、山下葉留花の魅力は?」
A.「王族はワニとグラタンしか食べない。その極地で山下葉留花の魅力に気づける。」
Q.「収録放送のラジオにメールを送りそびれた。間に合う方法は?」
A.「帝王学で電波をジャック。過去の放送を流して自分のメールを差し込む。」
Q.「アザラシピザではダメか?」
A.「ボケが弱い。普通に返しなさい。」
Q.「阪神のCS敗退で落ち込んでいる。第六天魔王の気分を上げる方法は?」
A.「第六王妃です。応援チームを東ボロブルビルガルハーゲンダッツに変えなさい。」
「王族は落ち込まない。王族になるのも可。」
まだメールは来ていましたが、ギブアップ箸休めでトークパートに。
ここからは、ひなたフェスの話。
初めての宮崎はとにかく暑かったそう。
日傘を持って行ったのは大正解でしたね。
パレードは、両日とも良い位置で見れたそう。
はるはるからレスももらえたそうで、現地組の特権を感じました。
スケブに“レプリカ”を描くアピールは、これからも続けてください笑
次は、『ゼンブ・オブ・トーキョー』の話。
映画として楽しみで、本人の個性を乗せた脚本には注目ですね。
主題歌はConton Candyの「急行券とリズム」
今話題の人気バンドが書き下ろしてくれたのは嬉しいですね。
突き指さんはアルバムにハマって全国ツアーにも申し込んだそう。
日向ひゲスト回も楽しみです!
この後はひらがなライブに全国ツアー、そして東京ドームもあるので、イベントが続くのが楽しみですね。
ここからは、企画コーナー後編。
Q.「ラッコとグラノーラだとメールが弱い?」
A.「捌ききれない。次。」
Q.「パルムかパピコで迷っている。買うべきなのはラザニアウサギ?」
A.「パルム。南西ディマルボロブル連邦共和国での女の子のよくある名前だから。」
Q.「帝王学的に見て、ライブで目立つスケッチブックは?」
A.「懐中電灯。悪目立ちをして目立とう。」
Q.「スルーは可哀想。対応してあげて?」
A.「(もうしんどい…助けて…)」
メールは以上。お疲れ様でした笑
後語り
今回は突き指さんをゲストに、ひなパレの感想や持ち込み企画をお届けしました。
途中心が折れかかっていましたが、みんな楽しんでいたと思うので落ち込まないでくださいね。
(王族なので落ち込まないとは思いますが笑)
恒例の告知もさすがの安定感でした!
また企画を行う際は、ぜひメールを送って参加してくださいね!
ではまた、次回のらじおっちーでお会いしましょう。
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