らじおっちー振り返り(ゲスト:おるすばん猫に小判さん)

振り返り第三弾。

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1人喋り

オープニングテーマは日向坂・櫻坂が出演した大阪ジャイガについて。
フェスで日向坂を見つけた方のツイートにホクホクしながらいいねする日々です。
そして、最近個人的に当選が続いた話も。
イベントが目白押しで今から楽しみです。

大河送りは、彰子立后と定子の逝去について。
壮絶な展開が続いて毎回面白いです。
『源氏物語』の執筆もそろそろ始まりそうで楽しみですね。


今回はこの3本。

1つ目は、乃木談の新パーソナリティについて。
まゆたんはレコメン育ちで安心感ありましたね笑
松尾との絡みはイメージなかったですが、新しい化学反応が見れそうで楽しみです。
流れ込んでくる5軍リスナーをオノグチさんがどう捌くかも楽しみですね笑


2つ目は、11thひなた坂ライブの感想について。
メンバーの色に合った選曲で良かったですね。
懐かしのユニット曲も嬉しかったですし、錆剣もストーリーが乗って良いパフォーマンスでした。
あや姉さんの卒セレでは全員揃ったのは日向坂ならではだなと感じましたし、全員の「永遠の白線」は感動しました。
詳しい感想はnoteに書きましたので、よければ見てください笑


3つ目は、乃木坂の最新曲「チートデイ」の感想について。
第一感はちょっと前のAKBっぽいな〜と。
作曲の川浦さんは「ひらがなけやき」「何度目の青空か?」で有名ですが、「久しぶりのリップグロス」に似たものを感じました。
また、ここ最近のアイドルソングについても触れました。日向坂の12thも楽しみですね。


ゲストトーク

今回のゲストはおるすばん猫に小判さん。
約半年ぶりの出演になりました。

まずは近況報告から。
櫻坂46のドーム公演は今年1,2を争うほど圧巻のパフォーマンスだったそう。
世界観が強いのが魅力で、曲に対するこだわりが見えました。
小判さんの一番印象的だった曲は「桜月」。センターれなぁの表現力は感動で泣くほどだったそうでした。

続いては、ひなた坂ライブについて。
キャパの足りなさは残念だったものの、今回の反響なら次回以降増える気がします。
あの熱気は生で体感したかったですね。

リピートが休日にずれた話から、同日開催の乃木坂46清宮レイ・阪口珠美の卒業セレモニーの話へ。
卒業の挨拶と期別に1曲披露というコンパクトな構成だったそうで、少し物足りなさを感じていました。
(平等にファンがお別れを言える場があるわけではないですからね…。)
清宮レイちゃんが「錆びたコンパス」を選んだのは、少し意外でしたが嬉しかったですね。

続いては、レイちゃん繋がりで乃木談新体制について。
レイちゃん卒業回の演出はアツかったですね。
完全版ではないものの、AuDeeに残っているので、また聴き返すことになると思います。
そして、新パーソナリティのまゆたんはレコメン経験者で安定感がありました。小判さんは乃木談きっかけで松尾推しになったそうで、まゆたんとの絡みも楽しみです。
5軍の流入には期待も不安もありますが、新たな盛り上がりになりそうです。

続いて、乃木坂の「チートデイ」について。
正直な第一印象は“平均点”。MVとライブ次第という感想は小判さんと同じでした笑
作曲の川浦さんは24,5歳で「何度目の青空か?」を作っていてびっくり。代表作の幅が広く、2人ですごいって言ってました。
夏曲としての成長に期待です。

ここからは、乃木坂46ANNで話題になったドラマ再放送部の話へ。
古畑任三郎は僕が最近初めて見て、ストーリーの奥深さが面白かったです。
小判さんの再放送部は「プロポーズ大作戦」。
山Pや嵐のメンバーが主演のドラマをよく見ていたそう。
僕がミステリ・スポーツ系をよく見ていたのに対し、小判さんは恋愛ものが好きで、見事にジャンルが分かれてしまいました笑

小判さんは再放送枠が好きで、「白い巨塔」などの往年の名作も見ていたそう。久保ちゃんのラジオで聴いた青春ドラマもめっちゃ見てました笑


後語り

今回はスペースの調子が悪く、すみませんでした。
回線の設定は今後気をつけます。

さて、今回は小判さんに来ていただきましたが、小判さんの落ち着いた雰囲気はとても話しやすく、あっという間の1時間でした。
ドラマ再放送部の話も、見ているジャンルこそ違いましたが面白かったです笑
今度は現場でもお会いできたら嬉しいです!

ではまた、次回のらじおっちーで会いましょう。

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