らじおっちー振り返り(ゲスト:へにょへにょプレスさん)

話題のポケポケを始めましたが、乗り遅れた分リセマラ情報が出揃っていて絶賛厳選中です。
あの時のミュウツー2枚で満足していれば…笑

そんなこんなで今週も、振り返りをやっていきます。

アーカイブはこちらから。



1人語り

まずは、7日にあった日向坂46の副キャプテン&重大発表生配信について。
髙橋未来虹ちゃんが就任しましたが、予想通りだったのが嬉しかったです。
世代交代に寂しさを感じつつも、受け継がれる姿をリアルタイムで見れるのが良いですね。

大河送りは、ロバート秋山さんが演じる藤原実資について。
「政とは何か?」「志とは?」
道長を議論で批判する姿はとてもカッコよかったですね。
現代にも通じる指摘でした。


今週はこの3本。

1つ目は、乃木坂37thシングル「歩道橋」の雑感について。
生配信は見れませんでしたが、曲を聴いた感想を語ります。

作曲は杉山勝彦さん。
ザ・乃木坂の王道進行で、ラスサビ前転調は十八番の杉山節が出ていて良かったです。
ただ、ごめフィンのような意外性やMonopolyのような重厚感はあまり感じられず、物足りなさを覚えた人もいるのではないでしょうか。
杉山さんは何年も乃木坂に携わってきただけあって、期待値が上がりすぎてしまっているのではないかと感じました。

選抜では、アルノが初の2列目、林が久々の選抜復帰で、いろはちゃんが初選抜でした。
この3人は歌うまメンバーで、杉山サウンドを活かすには良いなと感じました。

大感謝祭や向井葉月の卒業セレモニーの開催も発表され、年末に向けて忙しくなるんだろうなと感じました。


2つ目は、「劇・佐藤満春2024の感想について。

4年ぶりの開催は、アーカイブ配信で見ました。
世間の風刺や独特な世界観を持ったコントがたくさん見れて面白かったです。
即興劇のコーナーは、ホストクラブのやつが完成度高すぎて即興なのが信じられないくらい面白かったです笑
最後のコントは設定と現実の境目が曖昧で、ありのままを映していて良かったです。

潮紗理菜は、今回初参加だけどそのままのキャラクターを活かした演技で面白かったです。
適正にあったコントを作るサトミツさんは憎めないですね笑


3つ目は、『ゼンブ・オブ・トーキョー』副音声の感想について。

専用のアプリにダウンロードし、イアホンで聴きながら観る体験は初めてでした。
監督のこだわりポイントが聞けたり、メンバーのわちゃわちゃが感じられて、一緒に見ている感覚が面白かったです。

3週目特典のクリアファイルには、池園の当初の自由行動のしおりが。詰め詰めながら午前中はちゃんと回れてて面白かったです笑


映画の感想はnoteにも書いたので、よければご覧ください。



ゲストトーク

今回のゲストはへにょへにょプレスさん。
今年2回目の登場です。

まずは、BAYFM「清水理央のCheer up!」について。
決まった時は予想外でびっくりして、本当に嬉しかったそう。
四期生では“単独”の“30分枠”は初めて。
レコメンきっかけで日向坂のラジオを知ったへにょプレさんの、推しメンラジオへの並々ならぬ思いを感じました。

ここまで6回放送があって、1人喋りが想像以上に上手いですね。
番組構成も理央ちゃん始動の企画が多く、自己開示型との相性の良さを感じました。
市船チア部の経歴は今の活動と地続きな部分があるので、運営からもGOを出しやすかったのかもしれません。

リスナーの中で好評なジングル。
「清水理央です!」が好きな派閥と「Cheer up!」が好きな派閥があるのは面白かったです笑

「仁」の部分が出せるのは人気が出るラジオの鉄則。
一問一答企画は常に最新を知れる部分が良いですね。(オフィシャル宣言は謎ですが笑)

りおアップのnote企画についても。
グレーな部分もありますが、番組アーカイブを残す意味でも良い企画だなと感じました。
文字起こしは労力がかかる大変な企画ですが、ぜひ続けてほしいです。

ラジオは良いことも悪いこともネタにできる場。
先輩たちのように、エピソードトークの成長に期待ですね。


次は、『ゼンブ・オブ・トーキョー』の舞台挨拶の話
初回の東京と仙台に参加したへにょプレさん。
東京駅での仕事が終わり、時間があるとわかると新幹線に飛び乗ったそう。
「いけるかもな」で参加して駅の写真を投稿したのは、すっかりオタクになりましたね笑

この週は前後にひなた坂ライブとミーグリがあったので、5日連続で理央ちゃんに会えたそう。
ミーグリで見つけてもらえた話をしたりと、推し活ライフを楽しんでますね笑

ひなた坂ライブでは、良席に恵まれたそうで。
バクステ2列目ながらバクステを見ずに、メインステージの理央ちゃんを追いかけたエピソードは面白かったです笑
「My fans」の対決演出は恒例になりつつありますが、赤青に分かれたのは良かったです。
(自分は参加できず、無念…)

ZoTの感想としては、「日向坂を知らなかった世界線で見てみたかった」というような話が興味深かったです。
おひさまだからわかる小ネタもありましたが、ファンじゃない状態で見た時の感想も気になりますね。

副音声では、池園の不憫にメンバーが謝り倒しているのが面白かったですね笑
「見れば見るほど池園の物語」という言葉はなるほどなと感じました。
振り返って青春を感じる池園の姿は、ヘッドホンも相まって良かったです。

理央ちゃんが演じる角村若菜については、守谷君との会話シーンが良かったですね。
サバサバしたキャラクターが活きるシーンでした。

『ゼンブ・オブ・トーキョー』はまだまだ味がします。


最後に、Happy Magicalツアーの話。
へにょプレさんは福岡と東京ドームに参加予定。
もう1人の推しメン、加藤史帆ちゃんの晴れ舞台を目に焼き付けてくださいね。

ツアーでのサプライズの予想も。
13thは選抜制の実施可否から考える必要がありますね。
全員選抜のタイミングはここしかないとは思いますが…
どんな結果になっても、全員を応援する気持ちは強く発信していきたいなと思います。



後語り

ということで、へにょプレさんをお招きしてりおアップやZoTの話をしてきました。

家庭を持ちながらオタクのお喋りに付き合ってくださり、本当にありがとうございます笑

これからも、ラジオや日向坂など好きを共有していきたいので、また半年後(?)あたりにお願いします笑


P.S.
この日は誕生日だったのですが、たくさんのお祝いメッセージをありがとうございました!
25歳も気ままにスペースやnoteを続けていけたらと思いますので、よければお付き合いください。


ではまた、次回のらじおっちーでお会いしましょう。

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