らじおっちー振り返り(ゲスト:たてしまさん)

ゲスト回だけをnoteにまとめていますが、ゲストさんをツモれなかった時や翌日予定がある時は1人でお喋りしています。
1人回もアーカイブを残していますので、気が向いたら聴いてみてください。

アーカイブ(2024/12/29)はこちらから。



1人喋り

2024年ラストの回だったので、1年を振り返りつつ。2024年のnoteベスト3や100カメのオードリー東京ドーム回など話しました。


今週はこの3本。

1つ目は、杉山勝彦× Crahsコラボ動画について。

乃木坂を代表する作曲家の杉山勝彦さんと、楽曲分析系YouTuberの Crahsさんのコラボが実現しました。
以前、同じ作曲家のAkira Sunsetさんとコラボした時、「次は10万人で杉山だな笑」と言われていたのが、こんなに早く実現するとは笑

「歩道橋」の制作秘話から事務所「Co:write」の運営話まで、色んな話が聞けて面白かったです。
杉山さんの野心を感じましたね。

Crahsの久保卓人さんは「あと7曲」で作曲家デビューをしていて、2024年は大躍進でした。

2つ目は、日向坂46の東京ドーム公演の感想について。

僕は2日とも配信で参加しました。
セトリの感想だったり、パフォーマンスの感想をお喋りしました。
オードリーとの共演、ダブルアンコールの演出は痺れましたね笑
見事な“花”を咲かせてくれたメンバーに感謝ですし、これからも色んなところに種を蒔いて、それぞれの花を咲かせてほしいです。
(詳しくは別のnoteで書いているので、そちらをご覧ください!)


3つ目は省略して、ゲストコーナーへ続きます。



ゲストトーク

今回のゲストはたてしまさん
ひなたフェスの振り返り回以来です。

最初はきょんこの卒業について。
推しが卒業した後の日向坂に対する応援のスタンスは、人によってまちまち。
僕は元々グループ全体を見てきたこともあって、卒業後も日向坂への熱量はあまり変わっていませんね。
たてしまさんは、箱で見ていたつもりが卒業後のライブで喪失感が想像以上に大きかったそう。その直後にひなたフェスが発表されて、モチベーションが切り替わったのは地元民ならではだなと感じました。
ひなたフェスは九州全体で経済効果が43億。衝撃的な数字でした笑

続いて、今年の日向坂の話も。
僕は今年はライブを配信で見る方が多かったですが、四期生武道館は参加できて良かったです。
配信も含めるなら、東京ドームは過去最高レベルで素晴らしかったです。
たてしまさんのベストは、ひなたフェスのOverture。日向坂の夢が叶った瞬間でした。
YouTubeでの後夜祭でたてしまさんのツイートが紹介されたのはびっくりしましたね笑
(タグも無く、当日のツイートでもないのにどうやって見つけたのでしょう…?笑)

送り出すエモさより新しいワクワクの方が大きいことが大事で、その面でも「ひなパレ」や「四期生武道館公演」「ゼンブ・オブ・トーキョー」はとても良かったですね。
“ゼンブ”やれた一年だったのかなと。

五期生に宮崎出身がいるのか?はたまた名字が「宮崎」の子がいるのか?
五期生の動向も楽しみです。
東北などのまだメンバーの出ていない地方や県から現れると良いですね。
(そういう意味では、AKBGの地域性は強みなのかもしれません。)

ここからは、卒業後の京子さんについて。
活動が東京中心なのが大きな違いですね。
卒業後、すぐに作品に出るのではなく、演技レッスンの期間があったのは嬉しかったです。
演技への本気度の高さを感じました。
『いきなり婚』でいきなり主演はやっぱりすごいなと。
「恋愛ドラマをやることでファン側も意識の変化がある」というたてしまさんの指摘はなるほどなと思いました。
『泥濘の食卓』の深愛ちゃんは衝撃的でしたが、ピュアな役どころが合うんでしょうね。

歌の仕事も頻繁にあるのが嬉しいですね。
ディズニー関係が多いのは東宝の強みでしょうか笑
いつか生ちゃんのように、主演&主題歌も夢ではないのかもしれません。

京子さんのベストバウト集をきっかけに京子さん推しと繋がるようになって、たてしまさんは「ガチ憧れ」のスタンスだと気づいたそう。
人は変化していくので、推し活は義務感に縛られない方が良いと思いますし、自分のペースで推していけるといいですね。

ここからはラジオの話。
たてしまさんは、今でも日向坂レギュラー番組はほとんど聴いているそう。
僕の最近のお気に入りはJ-WAVE「GURU GURU!」の水曜で、福留光帆とティモンディ前田の掛け合いが面白いです。
あとは、「向井葉月のココマチ」は面白かったですね。ゆったりとした1人喋りで、卒業とともに終了してしまいましたが好きなタイプのラジオでした。

たてしまさんは一時期乃木坂も通っていたそうで、「失恋お掃除人」をたまたま聴いた時に当時を思い出したエモさはわかりますね。
僕がオタクになったきっかけは欅坂46「サイレントマジョリティー」で、今でもたまに聴いて思い出します。
日向坂も、いつかそうなっていくのでしょうね…。

続いて、最近のnoteの話へ。
書きたい記事とよく読まれる記事は全く別なのを実感してます。
たてしまさんの「齊藤京子特化型」投稿、これからも楽しみにしてますね笑
(この後、坂道ベスト10と2024年の振り返りの2本は投稿できたので、モチベーション上げてくださりありがとうございました!笑).

最後に、「卒業写真」の感想について。
初見のインパクトより、何回も聴くことで味が出てくる曲なのかなと思います。
今回はMVに歌詞が間に合っていそうで一安心です笑

カップリングも気になるところで、ひらがなひなたは理央ちゃん or たまにゃんセンターと予想しました。(大外れでしたね…笑)

四期生も個々に武器が見つかり始め、これからの日向坂も楽しみです。
たてしまさんの「満員のサンマリンスタジアムを見たい」という願いも叶えられるように、これからも応援していきたいですね。



後語り

年末ゲストにたてしまさんをお迎えして、1年の振り返りをしてきました。

京子さんとひなたフェス、この2軸はこれからも強く続いていくんだろうなと感じました。
次こそ僕も宮崎を目指せるように、これからも応援していきたいです。
京子さんのイベントでご一緒した時は、またご挨拶させてください笑

ではまた、次回のらじおっちーで会いましょう。

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