境界線
境界線について考えてみる。
国と国の境。
あちらとこちらの境。
紅茶とミルクの境。
考えてみるほどに、境界線は
あるような、ないような。
境界線について考えるのは、案外、
楽しい。
境界線は、キッパリしてると息苦しいし、
まったくないと…少々混乱する。
でも。
子どものころって、
境界線なんてなかったよなー、と思う。
あちらだって、こちらだって、
どこだって行けた。
自分と誰かの 境 に気づいたのは、
いつだったか。
気になるのは、
リアルライフを生きる自分 と
夢見る自分 の境。
境界線は、、、
ないよね! きっと。
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