虹。にじ。ニッチ!
虹、について書こうと思った。
ニッチについて書こうと思った。
せっかくだから、一緒に書いちまえ!
と、今、思っております。
虹。
にじ、
と声に出してみると、
ニッチ、
と聞こえるのは、私だけでしょうか。
ニッチ(niche)という言葉を
始めて聞いたとき、
"ニッチ“ という音が、
"すき間“ という意味にハマっていて、
感動!したのを覚えてる。
ニッチは、言い換えれば、
見逃がしがちな領域。
って、ことは、
虹 だよね(ずいぶんと強引ですね)。
虹、って、
雨上がりの、
雨が上がったことに気をとられ、
意外と空の模様を見逃しそうな、
危うい瞬間に出会える
気がする。
あとは、
自転車のスポークと反射板の間とか、
卓上にあるグラスとテーブルの間とか。
さっきは見えなかったのに、
角度がちょっと変わったら、見えた
というように。
いつだったか、
雨上がりに、
ふたごの虹 を見たときは、感激したなぁ。
あっちにも、こっちにも!
いつの日か、
虹のうえを歩いてみたい。
虹の橋を渡るときは、
思いっきり走るんだ!
ニッチな夢は、
幼い日のまま、変わらない。
本日は、かなり強引な
抱き合わせ、エッセイ、のようなもの
で 失礼いたします。
#虹
#ニッチ
#すき間
#見逃しがちな
#エッセイ 、のようなもの
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
できれば、写真や絵、
音や映像の力は借りず、
筆一本(つまりは、左の親指)で綴りたい。
#cloudy009
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとう🤎ございます。お気持ち、大切にします。これからも、ぜひ、お立ち寄りください。