AIが止まらない。
こころごと、止まらない。
10分間雑記
何かと話題の #AI ですが、かなり興味が出てきました。少し前から #chatGPT は触っていたけど単純に検索の仕方が変わってくるのかなくらいの感じでいた。
でも、違った。多分「AIって言ったって、今までのAIと変わらないでしょ?」くらいの気持ちでいたんだと思う。そう思ってたら、開く扉も開かないわな。
使い方次第でかなりいろいろなことに使える。ビジネス文章や、その添削、なんなら日記や小説も。文章だけではなく、プログラムも。プログラムができるということは、アプリやゲームも。可能性がすごい。
要(キャナメ)は、どこかでも話したけど、その指示力。いわゆる #プロンプト という「こうこうこう言うものがほしいからこういう感じでお願い。」という指示命令。これをどう書くかで大きく結果が変わる。
画像生成AIなんかは、特に変わってくる。どういう単語を加えるか、逆に無駄に入れないか。また、今は英語ベースのものが多いので日本語のニュアンスをどう英語に翻訳するか。そこが難しく、それもchatGPTに聞いて助けてもらっている。
あと10年もすればそんなことも気にせずに波平のように「かあさん、お茶。」という一言で、自分の湯呑にいつもの銘柄のお茶を自分好みの温度で淹れてくれるような事になっているんだろうか。フネさんはその一言すら言わずにいいタイミングで出したりしてたけど。ハイコンテクスト!!
日経トレンディ&クロストレンドのポッドキャストで聞いて面白そうだったAI特集号を読んでみたら興味がズビズビ湧いてきたので、知識を深めているところ。
今の一曲
カバーでは一番好き。ディンディディンっていうベースが好き。
今月の「今の一曲」まとめ
参考
「10分間雑記」のルール
目的
自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。
目標
10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。
ガイドライン
・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは「10分間雑記」と「今の一曲」の2つ。
・10分経過したらそこで終了。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
・「またしっかりどこかで書いたりしゃべったりしようと思う(ここに宣言することで実行する確率を上げようとしている。)」としたところはなるべく後日「10分間雑記」としてでなく書く。