お心遣い
丘の上の、ひとつ屋根の下の家族
そんな意味をこめてアパートメントの名前を付けました
今日は、丘の上の ひとつ屋根の下の家族のお話しです
コロナ禍になってひとつ屋根の下に住む小さな子供たちが自由に外で遊ぶ事も出来なかった夏、、、
花火を母屋の庭で、やりましょう!と夏の思い出…
そして、秋になりハロウィンを…。
実際問題、私が仕事のため、子供たちがドアをノックして
trick or treat
は出来ませんでした、、、(ザンネン)
結局、私が仕事に行く前に小さなお子さんのお家のドアノブへ私からのハロウィンをかけさして戴きました
子供たちの笑顔を見ると嬉しい気持ちになります♪
我が子は勿論ですが、うちの子もよその子も
ションポリしていると、どうしたのかな?と心配になります…
子供は元気よく笑顔でなきゃ!
子供たちは可愛い
今の時代だからこそ挨拶から始まり挨拶で終わる
お顔とお顔が合って挨拶する事ってキモチが良いですものね
そんな時代になるように1人1人が変えて行かなければ世の中良くならないのでは無いだろうか?と思います
今日、子供たちのママからメッセージやらお礼やら頂き、、、
かえって申し訳ないなぁ、、と、、、
ただ、ただ、私は子供たちが、お家に帰ってきて、この時期になると楽しみな事が待っている?とか、、とにかくお家がホッとするとこ(ひとつ屋根の下)、面白いオバチャンがいる、そんなふうに思ってもらえれば良いかな?って思います
子供たちがお外で思いっきり遊べて五感で学べるような世の中になれば良いなぁと思ってます
12月は、、、クリスマス
クリスマスと云えば サンタクロース
煙突は無いので…ママ達と何か?良いアイデアを考えて、オバチャンサンタもプレゼントをしたいと思っています
子供たちに夢を希望を…
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