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udioで歌モノをより良く作る方法2曲分~既存の方法から脱却しよう~
割引あり
udio登場から数日、インストも良かったのですが歌モノが
大分Sunoと毛色が違う気がしていたので作っていました。
今回はそんなudioでの作り方を解説していきます。
「Sunoと同じ作り方でいいんでしょ?」とやってる人も
一定数いると思いますが、個人的にはudioに合わせた
作り方をした方がより質が高まると思います。
前提知識
前回の記事と公式Guideを読んでいるものとします。
読んでなくても進められますが、特に公式Guideは翻訳噛ましても
全然問題ないので読んだ方が良いです。
適当な情報源よりはるかに重要です。
完成品
解説の前にまずは完成品から。
今回は2つ例を作ってみました。
1つ目はSunoで作った「AI気まぐれキャット」の歌詞を引用したもの
もう1つはudio内で歌詞を生成したのをほぼ採用したものです
検証も兼ねて作ったのでちょっと音が飛んだり噛み合わないところが
目出つと思いますが、udioの良さは出せているんじゃないかなと思います。
特に2つ目はSunoで全クレジット使っても近いものを
生成出来る自信がありません・・・現状でもudioはボーカルに
幅(声質や歌い方)があると感じたので、さらに期待がもてますね。
ではここから本題に入っていきますが、例の如くXのポストを
リポストしてもらえば無料にしています。
7000文字を超える量になったのでよければこの先もお読みください~。
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