【衝撃の事実】クリニックは採用が1番の競合優位性になる
教えてください。
あなたの医院の「競合優位性」は何ですか?
広告 / 設備 / 営業時間 / 自費の金額 / 治療メニュー
などがあるだろう。
ん? もう一度考えて頂きたい。
これらは本当に「競合優位性」なのだろうか?
他社に真似できない。だから競合優位性なんだ。
すぐに真似できることは優位性じゃない。
では圧倒的な優位性になり得るものは何だろう?
それは「有限」なもの。
土地がわかりやすい。
同じ場所にはクリニックは作れない。
しかし「競合優位性を作るために移転しなさい」というのはあまりにも非現実的すぎる。では何が「有限」で大きな競合優位性になり得るのか?
「採用」だ。
医療従事者は有限だ。
ライセンスが必要で一定の期間にほぼ一定数しかそれを取得できない。
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価値がインフレ。とはならない。
地方の医院は「人がそもそもいないから採用できない。都会はいいな。人がいて」と言う。
でも東京では医院が多すぎるがあまり1歯科医院あたりの歯科衛生士の人数が1人を下回っている。
そう。地方でも都会でも人が足りないのだ。
医療業界において「人材」は有限。
採用が大きな競合優位性になるのだ。
昨日クライアントの院長と打ち合わせをした。
この医院では弊社の採用支援を初めてから2年間で歯科衛生士6名の採用が決定した。歯科衛生士は合計で11名になった。
そしてこの期間のうちに紹介で2名の勤務医の採用が決定した。そのおかげで2年前からユニット3台増設し訪問診療を始めた。
院長は外来には出ず訪問診療に週4回も行っている。
そこでこんなことを言っていた。
「この市では高齢者が多いのに訪問歯科はほとんどやっていない。ポテンシャルがあって訪問歯科だけで普通の医院くらいの売上を作れそう。でもなんでみんな訪問をやらないんだろう?」
答えは明らか。
採用に大きな競合優位性があるから。
誰にも真似できない。
この優位性のおかげで他社では不可能なことが可能になる。
訪問でシェアを取ることができれば、さらに売上が上がり、さらに投資ができて、さらに盤石な競合優位性が作れる。
2年前と比べて見える世界が変わったという。
どうしてここまで採用ができたのか。
それは弊社が
勝算のある場所で
勝算のある戦いをしたから。
言い換えると、
Instagramで
フリーランスの歯科衛生士が
企画・撮影・編集・投稿・分析をして運用しているから。
他の医院の院長が片手間で行っているハローワークと比べると結果が明らかなのは想像に難くない。
じゃあ「今働いている歯科衛生士Instagramを始めてもらえれば採用ができる!」という単純な話ではない。
ぶっちゃけると片手間で行う運用は伸びない。
・毎日の数値分析
・発信すべきポイント
・撮影のウラにある秘密
・DMやストーリーでの交流
・フィード投稿とストーリーの活用方法
・公式LINEで完全Web採用を実現する方法
がわからないと時間とお金が無駄になってしまう。
そうならないためにも今後は上記の内容を発信していく予定です。
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ということでこの投稿では、
クリニックは採用が1番の競合優位性になる
という話をさせて頂きました。
ちなみにこのツイートを作成するのに1時間半かかりました
今日の内容がためになった
という方は『いいね』で教えてくれると
シーサーの真似をして踊ってしまうほど喜びます😌
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