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地元の裁判官(ボンクラ確定)
私は、2024年2月18日、名古屋地裁に、「周囲の碌でなしども」「周囲の碌でなしども2」で書いた計7名(内4名が弁護士)を被告として、私に対する損害賠償を求めて、提訴したことを書きました。
そして、前稿「地元の裁判官(新たなボンクラ?)」で、「津家裁四日市支部(現静岡地裁民事部)のボンクラ(「地元の裁判官(間抜けなのび太)」「地元の裁判官(間抜けなのび太2)」)のようではないことを祈るばかりです(笑)」と書きました。
しかし、残念ながら、ボンクラでした。
しかも、怯懦でした。
四日市の間抜けは、28歳の年に任官し、調停・審判中に判事補から判事になるところでしたので、任官10年ほどの30代の男でしたが、今回の名古屋のボンクラは、26歳の年に任官し、今年が42歳の年で、15年ほどの経験があることになります。
2人の共通点は、いわゆる新司法試験合格組だということです。
何故、間抜け→ボンクラと外れが続くのでしょうか?
一般の方にとって、一生に一度あるかないかの裁判で、2回連続外れに当たるとは、不幸もいいところです。
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