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女王まりかのつれづれぐさ/第五十二回;昭和の歌謡曲を語る

    どーもー! 女王まりかです⭐️

    先々週、こんなコメントを頂いたんですね。

昭和レトロも令和に通じる通じないの線引きがありそうですね。
若者の感覚で、この昭和歌謡はOK、あの昭和歌謡はNGっていう企画をリクエストしときます。w

つれづれぐさ第五十回のコメント欄より


    という訳で、今回はこのリクエストにお応えしようと思います😆


第五十二回;昭和の歌謡曲を語る


    いきなり困った!

    私は流行歌に弱い😨


    家の方針で、中高生の時は流行歌を殆ど聞いてないんですよ。ライブに行ったことなんか、勿論0回😲

    高校時代の思い出の歌は?

    なんて質問されても、その時期に流行ってた歌を知らないので、本当に困ります😖


    しかし…!

    我が父は私の行動をいろいろ規制しているクセに、自分はかなり自由を満喫してたみたいで、昔の流行歌にかなり詳しい。

   という訳で、父の影響で知った昭和の歌(なのかな?)について語っていきます。


1.異邦人



     父が「前奏だけで売れた一発屋の歌」とバカにしていましたけど、決してレベルの低い歌ではないと思います。

    前奏に限らず、曲調は全体的にエキゾチックで独特、歌手の久保田さんの声も綺麗✨

     なかなかの名曲だと思います😌


2.瞬間(とき)はファンタジー



    演歌歌手の長山洋子さんが、ポップス歌手だった時の歌です。

   母が好きだった歌なのでしょうか? 小さい時に何度か聞いたことがあり、歌えるレベルになりました。

   知名度は高くないと思いますが、無難な一曲ですね。いつの時代でも、そこそこに受け入れられそうです⭐️


3.木綿のハンカチーフ


    父がカセットを持っていて、何度も聞いた歌です。歌手の太田裕美さんを、父は「下手くそ」と罵っていましたが…😅

    細かいことは、まあ良いです。

    この歌に関しては、下記の記事をご覧ください! 歌詞をご存知の方は、おそらく同意されると思います😆

     他人任せで逃げる卑怯プレイ😜

     それだけ、この記事は秀逸なんです😃


    まあ、今回はこんな感じです。

    おそらく、あんまり期待したものになっていない気がします。しかし、これが私の限界です。すみません🙇‍♀️


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