#1 映画館に行きたい。
こんにちは。
しがない工学部生の四賀名井です。
前回の記事で書きましたが、四賀名井は映画鑑賞が趣味です。
洋画と邦画の比率は7:3。
アクション映画が好きで、ホラー映画は苦手です。
最近はファンタスティック・ビーストを観ました。
今度シン・ウルトラマンとトップガンを観に行こうと思っています。
U-NEXTに加入していて、家でもよく観ます。
シリーズ物の新作が公開されると、過去作を観てから行きます。
意外と細かいストーリは忘れているものですが、子供のころから何度も見た映画はかなり記憶に残っています。
今回は、四賀名井が何度も見た、好きな映画を3つ紹介しようと思います。
①「ワールド・ウォーZ」(2013年)
ウイルスによって、ゾンビ化した元人間に襲われる人々。ブラット・ピット演じる元国連職員ジェリーが、ゾンビ化ウイルスを無力化するワクチンのために戦う話です。
なぜこれを何度も観ていたのか分かりませんが、音に反応するゾンビとの攻防がとてもスリルがあります。ゾンビが結構なスピードで走ってくるのも印象的でしたね。
②「きっと、うまくいく」(2009年)
インドの大学生ランチョー、ファラン、ラージューの3人がバカ騒ぎするコメディ映画です。在学中と卒業後の物語が同時進行で進みます。
もちろんインド映画お決まりの歌とダンスのシーンがあります。そこも含めて面白いです。
170分と割と長い上映時間ですが、割と頭を空にできるので苦ではないと思います。コメディ映画ではあるのですが、しっかり泣くこともできます。
③「香港国際警察-NEW POLICE STORY-」(2004年)
昔逃がした強盗グループを、シウホンという新しい相棒とジャッキー・チェン演じるチャン警部が逮捕する話です。
ジャッキー・チェンのアクションシーンは面白いのですが、ゲームとして犯罪を犯していた犯人たちの正体と犯行動機が分かった時、どこか同情してしまう気持ちがありました。
目を覆いたくなるようなシーンもあります。始めてみたときはトラウマになりそうだったので、注意が必要かもしれません。
今回は3つの映画について紹介させていただきました。
図らずも3つとも海外映画になってしまったので、別の機会にでも邦画の話をしようと思います。
お勧めの映画があれば、教えてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では。
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