豪鬼 コンボ 端関連
豪鬼の強力な画面端コンボを紹介していきます
・火力効率の高いコンボ
・強い起き攻めを出来るコンボ
この2つをテーマに絞って紹介します
( )内はコンボ後の有利時間です
[ ]内のダメージ表記は中Kからの数値です
【Dゲージ使用なし】
小竜巻>大竜巻(+32F)[2420]
強Por屈強P>大金剛>大竜巻(+31F )[3080]
(このコンボだけは屈強Pからのダメージ数値)
画面端では大金剛のリターンが上がります、大竜巻で追撃が安定です
【OD金剛を使ったコンボ】
屈中P or 屈中K or 中K or 強P or 屈強P
>OD金剛
豪鬼の火力はOD金剛をいかに入れるかです
OD金剛、SA2を当てると壁張り付き状態になり追撃が入りますが、注意点としてコンボ中壁張り付きの回数は一回のみです(インパクトの張り付きは含まれません)
OD金剛>追加最終段キャンセルSAをした場合はちゃんと張り付きになってくれます
《非画面端のOD金剛コンボ》
OD金剛からの追撃は画面端に到達していなくとも、画面中央より少し端よりならば追撃ができます
OD金剛>PDR6強P>TC2段目>大竜巻or小昇竜
(大竜巻+31 )(小昇竜+37) [大竜巻3410]
これがもっとも遠くから追撃が出来るコンボです
重要なコンボなので届く位置を把握しましょう
OD金剛>PDR強P>小波動>大竜巻(+31F)[3461]
大竜巻のリーチに注意、強Pが先端の場合は大昇竜に繋げましょう
【画面端でのOD金剛コンボ】
OD金剛>屈強P>小波動>大竜巻(+31F)[3810]
基本にして最高効率のコンボです
小波動>SA 1 or 2 [4110][4410]
小波動>小昇竜>キャンセルSA3 [5560]
SA3に繋げる場合は↓のコンボの方がオススメ
OD金剛>屈強P>中竜巻>小昇竜(+37F)[3630]
小昇竜>キャンセルSA3 [5630]
比較的簡単なこのコンボのダメージとこれ以降に紹介するコンボのダメージを比較してみて下さい
豪鬼は火力が高いですが、ベガやマリーザのようにリソースを割けば割くほどダメージが上がる訳ではありません
これ以降の高難易度コンボは難しさとリターンが見合っているとは思えません
金剛>4強K>小波動ため1>中竜巻>小昇竜(>SA3)
(+37F)[3740] [SA3〆5740]
安定するのならば、基本これを使いたいですが
かなり難しいです、コツは一段階貯めた波動拳から最速で中竜巻を出すこと
起き攻め編で言及しますが、豪鬼のもっとも強いセットプレイは小昇竜〆の(+37F)から始まるので、小昇竜〆の価値は高いです
OD金剛>追加最終段キャンセルSA2>4強K>百鬼K派生>大竜巻or足払い
(大竜巻〆+31F)(足払い〆+42F)[大竜巻〆4460]
SA2は火力も高いですが、追撃中にODゲージ回復も見込める点が特に強いです
注意点としてキャンセルDRを使ってしまうとコンボ中にゲージ回復が起こらないです
ちなみに
小竜巻>SA2>4強K>百鬼K派生>大竜巻(+31F)[3800]
ODゲージの回復量がえげつないです
OD金剛>屈強P>OD百鬼斬空>(OD波動)SA1or2
[4230][4530]
SA1、2に繋げたい場合、OD百鬼斬空を繋げると火力の底上げになります
OD金剛>屈強P>百鬼螺旋>小昇竜>SA3 [5810]
《OD波動を使った端コンボ》
画面端ではOD波動からも追撃が入ります
OD波動>大竜巻or各種SAなど
大竜巻(+33F)[2820]
大昇竜(+30F)[2750]
足払い(+42)高さによって+Fが変わります
SA1 [3240]
SA2 から追撃まで
4強K>百鬼K派生>大竜巻 [4200]
起き攻めに、屈強Por4強K>OD波動 と入れ込むのが強力で、ガード後+2で投げを狙え、かつ相手がザンギ、マリーザ、本田以外ならば後ろ下がりでシミーもできる状況なります
その他にも、画面端に追い込んだ相手に対して踏み込み屈中K>OD波動と差し込んでからの追撃もできますが、追撃技のリーチによっては届かないことがあります、リーチの長さは
大竜巻<<<大昇竜<足払い=SA3<SA2<SA1
って感じです
以上で画面端コンボの説明を終わりにします
次回は起き攻め編です