陰茎形成術

◆陰茎形成した理由

プロフィールにもある通り、自分は国内のクリニックでミニペニス形成を受けました。しかし、修正をしても尿道が裂けてしまい、根本から漏れてしまう状態。もう修正に使える組織もないため立ちションをしたければ陰茎形成するしか方法はありませんでした。
また、ミニペニ後に埋没生活を開始しましたが、大金を使い、痛みにも耐えたのに、たかがもっこりさせるためにエピテーゼを使い、それがないと心配という状況。
自分の身体の一部として膨らみがほしい！立ちションもしたい！という思いで、陰茎形成を決めました。

他院にした理由は、2回感染と創部離開を起こしたため、環境を変えたかったことが大きいです。決して、前の医師の腕が悪いとか信用できないというネガティブな感情ではないです。
自分は皮膚が弱いのでなるべく安静にしたい、そのためには入院できる施設がいいと思ったことも大きな理由でした。

車で通える範囲で陰茎形成を行っている病院があったので相談に行き、陰茎形成術を引き受けもらえました。紹介状などは必要ありませんでした。
ちなみに、この病院での陰茎形成術第一号になりました！

ここからは実際に、自分が受けた陰茎形成術の話になります。傷跡の写真もモザイクをかけずに載せていきますので、苦手な方は注意してください。
もちろん、実際の陰茎そのものの写真は載せていませんが、記事を購入した方は直接お会いすれば写真や動画をお見せすることは可能です。