私について
現代アーティスト清水龍鳳です。
「想いのままに表現すること」「子ども達と共にいること」
これが私の生き方です。
この私の生き方の中で見えてきた子ども達の様々な姿や、AI社会による子ども達への影響、子ども達の心の声を皆様に届けることで、新しい時代を生きる子ども達一人ひとりが「幸せの鍵」を開けることができるよう、このnoteを始めることにしました。
私は、子ども達にありのままの自分をいつも話します。
このnoteでもいつものありのままの自分で綴っていきたいと思います。
まずは、「私」という人間について。
現代アーティスト 清水龍鳳
10歳からアート活動をはじめ、43年以上藝術という分野の中で、探究や追求を繰り返し、人間本来の姿として終わりのない表現の道を歩み続けております。
” LOVE & TRUTH ”が私のアーティストとしてのテーマであり、下記は、Artist statement となります。
Statement
I create paintings and objects in the theme of "love and truth," using my own life as the motif that I call "a woman's life process.
" From a woman's perspective, I offer genuine representations of emotions that arise as one encounters different events in life. I have portrayed the joys, sorrows and pains in my own life circumstances and events where I am caught between good and evil. I have turned difficult and trying circumstances into strengths. I confront the challenges aggressively, reflect upon them and push myself on as an artist. By expressing who I am as lam, I suggest what tasks God may have given us humans in an abstract manner. All my works come into being naturally as I move forward in life. The techniques and manners of expression continually change with my outer and inner experiences,
resulting in diversity. "Humans must not forsake love and be impelled by lust. Love is paramount, and truth lies in it." This is the theme for my work. My motif is the God-given "spiritual beauty," or "transcendental beauty," that is contained in "a woman's life process." Women go through drastic changes of circumstances in the courses of their lives. They are creatures whose emotional and mental states change from situation to situation. The way a woman moves through life emotionally and mentally, from the time of birth until she dies of age, is in itself dramatic, overflowing with love, and exquisite despite the struggle. That is why I choose it to be my motif. My series of works will conclude when my life ends. However, the works of an artist live on beyond her death. I know my works on love and truth will keep sending their
messages out into the future long after my physical body perishes.
母親 清水龍鳳
私は、3人の娘の母親でもあります。
それぞれ、自分の道を突き進む力強い娘達です。
4人共通しているのは、常に先の未来を想像し、何かを生み出すことに価値を置き、みな自分にとても厳しく、ストイックであるところです。
このnoteでは、3人の娘たちと共に歩んできた人生の中で感じたことも含め、「現代社会を生きる子ども達に必要なこと」を皆様にお伝えしていきたいと考えています。
教育者 清水龍鳳
1994年 東京 品川に、
子ども達の芸術の家「RYUHOW'S Children Art House」
を当時 23歳の時に設立いたしました。
RYUHOW'S Children Art House(以下 アートハウス)では、
「子ども達が本当に必要としていること」を個々にプログラムし、時代の進化スピードを先回りして提供してきました。
これは、藝術という人間の高次な分野だからこそできることです。
このnoteを通して、これまで社会が積み上げてきた「子を育てる」という意識から子ども達への視点を「人を育てる」意識へと一人ひとりのパラダイムシフトが始まり、子ども達の豊かな未来を築いていきたいと考えています。
総括
これらの面すべてが、清水龍鳳の中に共鳴しながら存在しているものです。
「子ども達の未来の幸せの鍵」は、私達が箱の中の視点から、箱を外から見る視点へと変化させることから始まります。
このnoteは、新しい時代を歩む子ども達に何が必要で、何が必要でないのかの「問いの素材」であり、その答えを皆様が見つけられるよう綴っていきます。
やはり大切なのは、「人と人」であり「人が人を育てる」と私は考えます。
#現代アーティスト #子育て #こども教育 #ART #kids art #自己紹介