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自分の心がもっと自由になった直後の記事
これからは自分で仕事を作りたいと思っていた
これからはもっと自由に生活をしたいと思っていた
だけど、エビデンスの世界に長くいたからかどうしてもそこから外れることができなくて
”あれ”と”これ”とは「根底に流れるもの」「大切にしているもの」「言っていること」は同じなんだろうとは気がついていたんだけど融合させてはいけないものだと思ってた
混ぜるな危険
どうして危険なのかというと、自分が異端になると思っているから
それが自分の中の最後の大きなハードルになっていた
今になって思えば勝手に高くしていただけなのかもしれないけど
昨年、カフェで読んだ本の著者のプロフィールが独特で面白くて
自分もその場で著者になったつもりでプロフィールを書いてみた
スラスラ書けた
「・・・独自の理論、技法を開発。今や予約殺到のヒーラーカウンセラーである!」
と最後は締め括っていた
あのプロフィールは、開発した後の自分が書いた文章だったのだろうと今になって思う
これを書いたときから色々動き始めたことには気がついていた
そして今、めちゃくちゃそのパラレル乗ってることを自覚した
この先にそれがあることがもう見えているし、やれるんだろうと分かっている
あとは楽しみながら進むだけ
"混ぜるな危険"
これについてはメインとサブを入れ換えればいいんじゃないかとここ最近気がついていた
そしてついさっき、やはりそうすればいいことに気づかせてもらえた
今メインを張っているものをバックグラウンドに
これからやっていきたいことをメインに据える
そして肩書きはなんだって言えることにも気がついていた
だからどんな肩書きを名乗ったっていいのだ
何を名乗るか
何者になるか
自分の思いにどんな名をつけようか
ワクワクしながら考えていこう
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著者:うおのらこ
【プロフィール】
枠にとらわれず、自分の好きに従って生きた幼少期。
度重なる転勤、環境への適応を経てきたが本質は変化を拒否、抵抗する部分もある。変化するときは先の心配もあれど、今まで通りではない、「今まで」を手放すことを嫌がる子供であった。
きっと、その数年が本人にとっての作品だったのだろう。「完成させる」を学ぶことが必要かと思われる。Blood+と同級生の自傷に触れ、心理学しかない!と盲信。突き進んできた。
自分の糧になることを頬張り続け味わう人生。
知的好奇心に心踊りつつも疲弊することも。チャンスをつかめ!精神が30代では落ち着き、しょぼしょぼもう無理かもモードとなる。しかし、その期間にスピリチュアルに目覚め少しずつ理解を深めていく。スピリチュアルと心理学の共通項について考え、両者の通訳者となることを希望。しかし、持ち前の変化への抵抗と「足りない」思考が発動し動けなくなる。
オラクルカード、花、宇宙の力を借り、信じて前に進もうとする。
持ち前のアイディアと他と同じを嫌うマインドにより
独自の理論、技法を開発。今や予約殺到のヒーラーカウンセラーである!
(*バーっと自動筆記的にそのときに書いたので、文章の意味が分かりにくい部分もあるけれどそのまんま、生の言葉のままで掲載)
HINODEさん、セッションありがとうございました。
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