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左の方が小さかった_240120_#196

今日は耳鼻科へ。

▼子供ではなく、自分自身なのですが定期的に通っています。

実は小学校の時に通っていたのですが、大人になり花粉症を発症してから特にその時期は、お世話に有っております。

先月もらっていた薬がなくなり辞めてたせいか、最近また違和感を感じ、慌てて行きました。

先生に状況を説明し、鼻を見てもらいながら、
『薬がなくなって、左の耳にも違和感を感じやすい』と伝えると、耳もカメラで確認。

結果、『左の鼻の方が穴が小さいため、つまり易い』とのこと。

そして、『鼻と耳は繋がっているため詰まると圧が上がり、耳は聞こえにくくなる』 と、説明をもらいました。

それで、少しスッキリしました。

実はなぜ左の方がそのようになり易く、右はなりにくいのか?
とずっと疑問に思っておりました。

自分の体の物理的な状況を観察してもらい、客観的に説明してもらうことにより、何が起こっているのか、なぜそれが発生するのか、より理解を進めることができたのです。

せっかくお金を払い診療を受けるので、疑問に思ったところはとにかく聞くようにしております。

敵を知り、己をしれば100戦危うからず。

少し大袈裟ですが、自分のことを客観的に知るよう、意識していきたいと思います。

今日は短めで。。。


〈今日の気づき〉
・自分の体の物理的な状況を観察してもらい、
 客観的に説明してもらうことにより、
 起こっている事象についてより理解を
 進めることができる。
 
 敵を知り、己をしれば100戦危うからず。

 まずは自分のことを知り尽くす必要がある。



 最後までお読みいただき、
 ありがとうございます。

 明日もみなさんにとって
 大切な1日となりますように!!


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