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羨んでいる時_240117_#193
今日は以前、鮒谷さんのメルマガで読んでいた言葉を、もう一度見直していました。
不遇の境遇にある時には、その境遇を与えられた自分は
「選ばれし者の中の、選ばれし者の中の、さらに選ばれし者」
になれるチャンスを与えられたと思うべき。
改めて、すごい解釈力を感じさせてもらえる言葉だと思います。
▼ほかの人のように時間が作れたらなぁと、少し甘えた考えをしたり、あの人は恵まれていていいなぁと思うことも正直あります。
でもそれは表面的なところだけを見て、自分で勝手に思い込んでいるだけの話です。
もしかしたら、顔や言動には出さないものの、もっと自分より厳しい環境で育った人かもしれないし、今もそんな環境であるかもしれません。
隣の芝は青く見えると云いますが、他人と比較して羨んでいる時は、自分ときちんと向き合えずに、自信が失せている時なのかもしれません。
自分だって、色々やりこなしてきたはず、そして今は微差を未来に向かっている積み重ね続けている時 と自分を肯定してみようと思います。
この noteで日記を書き始めているのも、未来に向かって自分を見つめ直し続けていく決意と言っても過言ではありません。。。
例えインプットが少なくても、毎日何か感じたことを書き続けていきたいのです。
〈今日の気づき〉
・チャンスを与えられた選ばれし者。
こんなラッキーを活かさない手はない。
人を羨んでいる時は、自分ときちんと
向き合えていない状態なのかもしれない。
未来に向かい揺るぎない心を作るため、
やはり微差を積み重ねていく。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
明日もみなさんにとって
大切な1日となりますように!!