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3年という月日_241103_#484

▼何だかんだで3年間。

子供の部活最終日を、見に行ってきました。

残念ながら入院中の妻は、行けませんでしたが、その分最初から最後まで録画撮影。

あっという間に3年の部活は終了しました。

みんな最終日にも関わらず、和気あいあいと楽しそうな雰囲気で、

良いところで、学べたのだろうと思います。


▼今思えば短い。

 3年もあっと云う間とは云い過ぎだろうか。

 同じ3年前の11月のスケジュール帳を振り返ってみたが、あまり変わっている内容はなかった。

ということは、それだけ挑戦してないことになる。

現状維持に甘んじていないだろうか、

やりたいことに没頭出来ているだろうか。

勇気を出してと飛び込んでいるだろうか。

先送りばかりしていないだろうか。

気にしてみる。


▼子供と比べるのは少し違っているかもしれないですが、感受性豊かな時期の3年間の教えは、確実に人を変えていると思います。

それとは逆に、自分みたいにある程度年齢を重ねた時の3年間は、自分勝手に融通が効くので、現状維持のままが良いという姿勢があったら、ずっとそのまんまでしょう。(その方が楽だから)

実際、環境的にも強制的に教えてもらえる場は無いので、進んで自分で飛び込んでいくしかありません。

どれだけ、現状打破の選択をして飛び込んでいけるか。

これも大事ですよね。




〈今日の気づき〉
・3年間という月日。

 子供の成長と比べてみると、
 融通が効く自分はあまり変わってないのでは
 ないだろうか。

 現状維持では衰退しかない とは
 よく聞くところ。

 ぼーっとせずに、いまこそ挑戦していく。
 


 最後までお読みいただき、
 ありがとうございます。

 明日もみなさんにとって
 大切な1日となりますように!!


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