#2吐露

躁気味。
こんばんは。

今日はフリーターが戯言を述べているので
それでも良ければ見ていってください。

初っ端からフリーターがなにを言ってんだ
という話なんですけど
自分の仕事に関しては
絶対妥協したくないと思ってます。

もう30間近で
なに言ってんだって感じですけど
これは最近よく考えるんですよね。

前回も少しご紹介した
自己理解メソッドの八木仁平さんの
チャンネルで学んだことが多いのですが…

この世の人々、1人ずつに使命があると
思うんですよね。

八木さんはそのことをよく
パズルのピースに例えて
お話ししてくれます。

みんながみんなバラバラのピースで生まれてきて
いて、そのピースは凸凹しているけど
パズルの完成には、その凸凹（短所や長所）
どちらも必要であると。

なんかこんなことが言いたいなぁと言うのは
頭にあるですけど
言葉にできないことが心苦しいです。

つまりは全員に貢献できる役割が
必ずあるってことだと思います。

なので最近、闇バイトのニュースをきくと
胸が痛いです。

その人にも必ず役割があったのに
その道が阻まれてしまっていることに。

そこで腐らずに
それを活かして貢献するのがその人の使命、と
なるのかもしれませんが
失敗に厳しいこの世の中で
腐らずに立ち上がるのって
相当辛いと思ってしまいます。

自分は非常に無力です。

躁鬱気味という特性上
仕事に関わらず、組織に属することを
拒んでしまいます。

かといってフリーランス・起業で
やっていけるかと言われれば
それも簡単な話ではありません。
（むしろ茨の道って感じですかね）

なので今はとにかく
仕事という考えは一旦はずして
自分と同じ価値観を持っている人と
出会えたらいいなぁということだけを
考えています。

こんな拙い文章では一生かかっても
無理かもしれませんが
それでもやらずにはいられないと思います。

同じ価値観を持っていれば
自分を応援してくださる、いわゆるファンに
なってくださると思いますし、
価値観にプラスして、同じ興味がかけ合わされば
一緒に世の中に貢献できる仲間に
なれるかもしれません。

結局、既存の仕事をするにしても
自己理解が浅ければ
ただのコマとして働くだけだと思うので
どちらにせよ遠回りですが
必要な過程だとは思っています。

必ずみんなが唯一無二の存在なので
あとはそれを表現して
つながっていくだけですね。

こんな文章だからこそ（？）
書くことには苦労はないので
あとはつづけていくだけですね。

もちろん日にもよるので
気長に続けられたらいいな、と
思う限りです。

今更ですが
文章は書き進めるの一方通行で
読み返しては全くしていません。

直していたら色々気になって
やめてしまうのは
自分が1番よくわかっているので…。

とにかく
躁鬱気味ということとの付き合い方を
模索しつつ
自分を表現することをやめず
ほんとに一握りでいいので
自分と同じくらい大切にしたいと思える人と
出会えることを目指して。

この遠回りも必ず必要なので
絶対に妥協したくないです。

まだ頭の中には
なんか色々ありますが
終わりが見えないので
直感で終わりにしようと思います。

こんな文章をここまで読んでくれたあなたは
寄り添い力Maxに違いないので
とても素敵に思います。

明日はどんな日になるのかなぁ。

躁気味かな？鬱気味かな？ってことを考えながら
毎日眠りにつきます。

まぁどんな日になろうとも
必要な毎日なので
受けて入れて生きるしかないですね。

読んでくださった方
本当にありがとうございました。