歴代最高かつ最低かつ最高と思われる年下男と別れた女の徒然5
自分のからだのぐすぐず具合が本領を発揮しまくりやがって、
結局、健康診断は一部再検査になることに。
…おしっこ持ってあんな遠い病院もう一回行くのいやや…。。わたしのホルモンのバカ👿😭
それなら体重ももう一回リベンジさせてくんないかな👩🏽
徒然5
カフェに行くともうあと10分で閉店だと分かり、
俺の家来ますか?とのこと。
きたなこいつ、、はじめっからその流れか!?負けないぞわたし。とこころに決め、
わたしもちゃんと大人。自分のことは自分で責任とれる。いいだけ遊んできたからその辺もう余裕よ!
って、いいのかわるいのか、そんなでお家に行くことに。
彼は一人暮らしで、メゾネットタイプのお家に住んでいた。
当時のわたしは実家暮らしだったので、彼の家に足を踏み入れたとき、
自由さとか、経済的な豊かさみたいなのとか、
自分の手ですべてをつかんできた感がすごくその場には満ち溢れていて、
眩しかったし、憧れてしまったし、引け目にも感じたし、無意識に上に見てしまうし、
とにかく自分とは全然ちがうひとだな、と全細胞で思った。
これはのちに付き合っていくことになったときもよく感じていたと思います。
いまでも思い出せる。あのお家。
私ちゃんが落ち着いて過ごせるようになってほしいなって、彼は最初の頃よく言っていた。
茶色が基調。無駄なものはあまりなく、掃除もしてることが感じられるきれいなお家だった。
お金とすこしの手間と、好きなものと便利なもので充実している空間。
初めて泊まった日かそのあとにクレンジング見つけますけどね。