歴代最高かつ最低かつ最高と思われる年下男と別れた女の徒然30
あー、もういいからいいからこっちでやっとくから!!
みたいなことを言われるとめちゃくちゃ萎える。萎えオブ萎え。萎えでしかない。萎えしかない。
今日言われたんだけど、口答えしなかったわたし天才。てゆうか神。最高。めっちゃいい女。女神でしょ。
まっっっっじ腹立ったけど。なんでそんな虫ケラなのもう。虫にも失礼ごめんね虫たち。
いやなことに引きずられてたまるか、なので、ここに成仏南無阿弥陀。。
徒然30
別れ話をするのもはやかったのと同時に、
わたしたちのあいだに「同棲」の話が出るのもすごくはやかったように思う。
彼はたびたび、
👱🏽♀️ちゃん俺の家来て落ち着く?とか、
ベッド寝にくくない?とか、
👱🏽♀️ちゃんひとりでいてもおっとり過ごせる家にしたい!とか(おっとりって日本語ヘンだよね。これ未だに引っかかってる)
よく聞かれたり言われたり気にかけられたりしていた。
いますぐってわけではないけど、中長期的には一緒に住むことも考えている。とは
付き合って一ヶ月も経たないくらいで彼から言われた。
(中長期の意味があんまりわからなくて調べたのは内緒。日本語ヘンなくせにたまにこういうことば使いやがる)
わたしのなかでは、付き合っていくことがまず精一杯というかすべてであって、
一緒に住むことの未来がまったく想像ができていなくて、
嬉しいとかそういうことより、戸惑いの方がおおきかった。
彼がどのくらいの本気度でそのことばを言ったのかは彼にしかわからないけど、
見る限りかなりの本気度であるかんじはした。
だけど、
わたしはこのときはもうあることをしてしまっていて
彼にはそれは決して知られたくはないことで
どういう理由があっても、どんな言い訳を並べ立てても、
受け入れられることではないと思うし、
受け入れてもらおうなんて都合のいいことを考えられる頭の緩さは持ち合わせてもいなかった。
それは、何年も前まで遡る話。
間違いなく罪。
罪の意識はずっとある。いまもある。
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