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【都市部限定】終電を逃しても低コストで帰宅できる方法


こんにちは、からすです。

私は以前から女遊びは継続的にやるべしと考えており、数々の口説きやホテル搬送術、そしてそれを実現するための時間術を編み出してきました。
最近だとコレですね。

この記事でも触れたのですが、実は大都市であれば終電を逃しても低コストで帰宅できるやり方が存在します。
終電を逃すと、タクシー代というとんでもないコストが掛かってしまい、たまになら良いですが、タクシー帰りが状態化すると並のサラリーマンなら遊び続けることはできなくなります。

それでも、終電を気にしないように遊びたい!という方のためにあるようなやり方があるので、共有しておきます。
東京、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、広島あたりであれば割と通用する手法です。お住まいの地域が、ちょっと田舎とかだと難しいのですが。

東京を例に取りますが、新宿で終電を逃して武蔵野市(吉祥寺とかですね)までタクシーだと8,000円程度かかってしまいます。
ですが、このやり方なら数百円で済み、また移動時間も1時間ちょいとそんなに掛かるものでもないです。

これなら、終電を気にせず遊んで、ちょっと遅くなったけど数百円で帰宅、というウルトラCが何度でも再現可能なのです。

その方法とは、

電動キックボードのLUUPを使うことです。

全国展開しているこのサービス、いわゆる「乗り捨て」が可能で、というより利用開始時のステーションと返却時のステーションが別でも問題ないという優れものです。
ステーションは都市部に集中しており、地図で見てみるとかなりの数が進出しているのがわかります。
しかも低コスト、なかなかスピードもあり近場なら電車を使うより早いまであります。ヘルメットも現時点では必要ないです。
なお、飲酒運転だけはしないように気をつけてください。

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