朝日新聞の記事を紹介します。
記事を読んで感じるのは、神戸市のやる気のなさ。この問題も、当初から、神戸市はみずから進んで調査しようという気がないように感じます。いつも議員につつかれてしかたなく対応しているという感じです。コロナワクチンの問題も同じです。神戸市はみずから進んでコロナワクチンの問題を周知しようという気がさらさらないように感じます。
住民からすれば健康に関わる問題は一番の関心事ではないでしょうか?シャチの虐待は嬉々としてPRするのに、一方で、住民の健康に関わることでも、神戸市にとって都合の悪いことは情報発信しないというのでは、神戸市に住みたいと考える人が減るのは当たり前ではないでしょうか。
ちなみにアメリカではPFASの規制は大変厳しいものとなりました。発がん性が指摘されるPFOAとPFOSについては原則入っているとアウトです(それぞれ4ng/L)。神戸市は国際都市を謳っているくせに、コロナワクチンやPFASの問題について、アメリカの状況を注視してないのでしょうか。国際都市を謳っていながら、海外の状況を注視し、市政に反映できないのなら、国際都市を謳うのをやめてください。カッコ悪いです。
以上
お勧め動画(※神戸市の方は絶対に見て下さい。神戸市では自ら防御しないと命がいくつあっても足りません。)