真・女神転生IIIをプレイして気づいたことメモ2

勇のビジュアルがルシファーみあるな。
メガテン制作陣、アンチ王道RPGっぽいこといれるの好きそう。

画像はホロライブ高峰ルイさまの配信動画です。

いつものお使いRPGをしてきた主人公への皮肉

刺さるねぇ…まあ事実だからしょうがないけど:)

メガテンは現代社会に悪魔が入り込んだってことで、現代的な倫理観や価値観でプレイできるけど、本作はボルテクス界という異界で展開されるストーリー。
東京が死んで僕が生まれたというキャッチコピー通り、今までの価値観や考え方をくつがえすようなダークでハードなシナリオが魅力です。
「中世風の世界観なのに主人公たちが助け合いの精神を大切にする小学校の倫理の授業のようないい子ちゃんたちなのはつまらんくね？」というひねくれオタクですらドン引きするような話がここから進んでいきます。

真3、面白いです。