【ウクライナ戦争の結末とは?】
こんにちは、ケンです。
今日は久々に晴れているような気がします。
ここ最近雨や曇り空で全然日光浴が出来ませんでした。
日光を浴びないとビタミンDが形成されないんですよ。
ビタミンDはサプリとかでは補給が出来ません。
これについては驚きですよね!
日光浴の重要性をご存知じでしたか?
さて、今日はウクライナ戦争の今後について話していきます。
ここ最近では安倍さんや統一教会の問題ばかりが取り上げられていますよね。
そのためウクライナとロシアの話がメディアを通してあまり出てこないじゃないですか。
結局のところこの戦争はなんだったのでしょうか?
一言で言ってしまうとコロナ騒動と同じく茶番です。
メディアがウクライナに対してロシアが酷いことをしている。
こういうプロパガンダをメディアは僕ら国民に植え付けていますよね。
そして寄付金を集めてそれが全部DS(ディープステイト)に流れるという構造です。
また日本政府としても僕らの税金を大義名分としてウクライナに献上する。
ウクライナ戦争の大枠はこのように僕らからお金を搾取する為の茶番構造です。
とにかくお金がDSに流れまくっているのです。
ただもうそろそろロシアの勝利としてこの茶番は終わるような気がします。
もちろんロシアが勝ってもメディアはテレビを通して僕らに勝利を伝えないでしょう。
メディアは基本的にはDSなため最後までウクライナを支援し続けるからですね。
そういう形でウクライナ戦争は終わると思うのですが多くの戦争や事件は茶番なのです。
例えば911の同時多発テロに関しても貿易センタービルに飛行機は突っ込んでいません。
映像が残っていれば飛行機が突っ込む前にビルが爆発しているから確認をしてみて下さい。
DS(当時のブッシュ大統領とCIA)があらかじめ仕込んでいた爆弾を爆発してビルが粉々に壊れたことが真実です。
それを仲間のビンラディンのせいにしてテロ事件を捏造しただけの話です。
ビンラディンさんは死んだとされていますが本当に死んだのかどうかは疑問です。
何かしらの病気になっていなければ何処かで生きているのではないかと思ってしまう。
他方で、イスラム国の首切り騒動ももちろん茶番です。
これに関しては当時のオバマ大統領とCIAディープステイトがでっち上げた事件ですね。
イスラム国を作ったのはオバマであり、メディアが死ぬほど残虐なプロパガンダをここでも捏造しただけです。
日本人で捕らえられたとされる湯川遥菜さんや後藤健二さんはCIAの工作員なのでしょう。
だから今も何処かで普通に生活しているのではないか。
結局のところ茶番を捏造して戦争を起こせば武器が売れてお金が儲かります。
そのお金が全部DSに回って一部の人だけがお金を手にする仕組みが戦争なのです。
この延長線上が今のロシアとウクライナ戦争なのですが今までと一つ違うことがある。
それは今回はDSが戦争の捏造に失敗するということです。
バイデン大統領の動きを見ていればそれがわかります。
もう全てにおいて一杯一杯じゃないですか。
あの動きがアメリカ大統領なのだから笑いものです。
DSが負ければ今までの架空通貨(信用創造)がなくなり健全なお金しかなくなってしまう。
そうなるとDSはお金を使えないから悪さが出来なくなる。
その結果、僕らはDS支配の中から抜け出すことが出来るのです。
そうなるとわ○ち○騒動やこれから起こる予定だったサル痘騒ぎも自然と終わっていくでしょう。
そのような良きアフターコロナの鍵となるのがウクライナ戦争の結末なので黙って見守っていきたいものです。
これからまだまだ茶番は続いていくことでしょう。
そんな茶番をB級映画を見るように楽しんでみてはいかがでしょうか?
気にしない、心配しない憤らないの精神で茶番を楽しんで行きましょう。
それでは今日はここまでです。
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