
【気付いていない人に567茶番を伝える方法】
こんにちは、ケンです。
今日はお昼前にチョコザップへいきました。
その時足の筋トレをしたのですがかなり汗をかきました。
エアコンがガンガンに効いているにも関わらずです。
それに加えてメガネが熱気で曇ってしまったのです。
驚いてしまいましたよ。
やっぱ汗をかくのはいいですね笑。
さて、今日は567騒動が茶番である理由を解説していきます。
気付いていない人にもわかるように解説をしていきますのでこの投稿をシェアして欲しいです。
それでは早速始めていきますね。
色々と567が茶番だとわかる理由はあるのだけれども最近のわかりやすい例を用いて説明をしていきましょう。
加藤厚労相がオミクロン対応のわ○ち○を接種間隔を3ヶ月にするとか言い出しましたよね。
その理由としては他の国でも2、3ヶ月間隔で打っているからだそうです。
ただそれについて加藤厚労相はどこの国とは言及していない。
要するに根拠を示さないでまた適当なことを言っているのです。
こういう言動はまさに1年前のデマ太郎こと河野太郎さんを思い出してしまいます。
「2億回打って死んだ人は0。」
昨年の流行語大賞になるかと思いましたがならなかった笑。
まあ、そんな話は置いておいて河野さんと加藤さんの言っていることは間違いなくデマです。
2億回打った結果、何百万人以上の人が亡くなっています。
またそれ以上の人が副反応で生活に支障をきたしています。
加藤さんの発言に関しても今時2、3ヶ月間隔で注射を打っている国はないです。
海外はマスクすらしていない人がほとんどですよ。
そのような人たちが注射を打つ理由なんてないじゃないですか。
もう向こうは567茶番は終わっているということですね。
それにも関わらず、日本はまだ567茶番真っ只中なのです。
その原因は、政府関係者が茶番を継続させてようとしているから。
岸田首相が日本ではマスクをしているけれど海外に行くとマスクを外すことは有名な話ですよね。
それと同じことをなぜだか日本の天皇陛下もやっている訳です。
先日エリザベス女王の国葬に天皇ご夫妻が参列されている映像を見ました。
天皇ご夫妻は海外の首脳と話をしている時はノーマスクじゃないですか。
でも恐らく日本に帰ってくるとまたマスクを付けるでしょう。
その理由は567ウイルスたるものがまだ日本にはいるんだぞという印象を植え付けるためです。
このことのためだけにテレビに出ている人はみんなマスクを付けているのです。
こういった印象操作が行われるから、懲りずに多くの人々が注射の列に並んでしまう。
その結果、バタバタ倒れていき救急車に運ばれてしまうのです。
この仕組みにそろそろ気付かないと本当にいけないのではと思います。
一方で、気付くと言えば、台風や大雨なども気象兵器によって操作されていることも気付くべきです。
HAARP(ハープ)というものを使えば大雨や台風みたいなものを作り、操作をすることが可能です。
今回の台風14号は日本列島に近づいた途端、いきなり直角に曲がりましたよね。
わざわざ日本列島を目掛けて台風が直角に曲がるなんて普通あるのでしょうか??
僕は自然現象ではないと思います。
それに加えて今回の台風の雨雲レーダーを見ても台風の目が確認できないじゃないですか。
てことは日本を横断しているものは台風じゃないってことです。
恐らくHAARPによって作られた気象兵器です。
一体僕らは何を見せられているのでしょうか?
今僕らが生きている時代は映画の世界よりもカオスな世界なのです。
DS上層部によって何もかもがコントロールされ作られている世界に生きているのです。
そのことについて知るべきですよ。
2023年以降も日本は567騒動は継続してしまうでしょう。
その理由は、多くの国民が567騒動の全貌に気付けないからです。
それに気付けずに注射を5回、6回打ってしまえばもうダメでしょう。
恐らく違った世界線に飛ばされてしまうと思います。
そうならないようにするためにも567騒動の真実を周りの人にどんどん伝えて欲しいです。
567騒動はDSによって作られた概念であることを多くに人に知って頂けたら嬉しく思います。
それでは今日はここまです。
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