彼女は先輩の特権を使って甘えてきます

僕は高校生になってすぐに彼女ができた
遠藤理子さん

小柄で赤ちゃんのような可愛さを持っている彼女
高校入学当初迷子になっていた時に声を掛けられ一目惚れ
１か月の猛アピールの末お付き合いしていただくことになりました
理子さんは同級生から赤ちゃん扱いされているため、何かと年上アピールをしてきます。

休み時間
理：〇〇君来たよ～
〇：あ、理子ちゃん。今日もかわいいねぇ～なでなで

理：あ、また子供扱いした！私の方が年上！
〇〇君がねなでなでされてなさい！なでなで
〇：理子ちゃんの手気持ちい///えへへ
理：絶対〇〇君の方が子供なのに、なんでりーばっかり子供扱いされるの？
〇：んん～僕は理子ちゃんの教室いかないし、甘えてるところ見らないからじゃない？理子ちゃん手止まってる。
理：ああ～はいはい。なでなで
じゃあ、今度はりーの教室に来てね。
〇：えー恥ずかしい
理：ダメです。これは先輩命令です。
次の時間に来てください。
来てくれたら今度ちゅ、ちゅうするから///
〇：///照れるなら言わないでください///

次の休み時間
〇：理子ちゃ～ん
理：あ、来た～〇〇く～んぎゅう
〇：はわ///
理：来てくれて嬉しい！
璃：へえ～これが理子の彼氏くんか～可愛いねぇ～
純：理子がデレてる～やっぱり赤ちゃんだね～二ヒヒ
理：ム！〇〇君の方がデレデレだし！
〇〇君耳
〇：ん？
理：理子ちゃ～んって言いながら抱き着いて
先輩命令です。
〇：、、、、、、り、理子ちゃ～んぎゅう
えへへへ大好きです///
理：甘えたさんだね～ヨシヨシ
純：りーがお姉さんに見える！
璃：え～〇〇君の甘え方可愛い～
純：え、思った！こんなかわいい彼氏欲しいよね
璃：母性をくすぐられる感じ　は～キュン

理：ダメです！〇〇君はりーのです///
絶対！離さないから。
さ、席に行くよ～
〇：はぁ～ドキドキした///
（理子ちゃん柔らかかったな///）
璃：ニヤニヤしすぎだよ～
純：変態さんかな～
〇：////
理：早く来て～
〇：はい///
理：座って
〇：理子ちゃんは？
理：膝に座る。先輩命令です。
〇：なるほど

理：今日は理子が勉強を教えてあげます。
〇：ファミレスに行きますか？
理：理子の部屋でします。
〇：え！理子ちゃんの部屋に行っていいの？キラキラ
璃：理子ちゃん大胆だね
純：大人の階段上ったり～はないね。みんなの赤ちゃんだもんね～
理：むう～
〇〇君こっち向いて
〇：うん？
チュウ
〇：は///////
理：へへへ
璃純：！？
理：子供じゃないもんね～
じゃあまた放課後に迎えに行くね
〇：コク///

理：〇〇君帰るよ
〇：はい帰りましょ～

理：さあ入って～
〇：お邪魔します
わあ～可愛い部屋ですね
理：座って待ってて
〇：なんかそわそわする//
理：おまたせ～
〇：理子ちゃん一人だとそわそわします///
理：かわいい～ぎゅう
〇：ぐへ///
理：勉強前に〇〇君補給する。
ベットに寝転んで
先輩命令です///
〇：はい///
トン
理：では失礼します///ぎゅう
は～癒される
今日りーみんなの前で頑張りました///恥ずかしかった///
なでなでしてください///
〇：理子ちゃんはいつも頑張ってるよ。なでなで
そんな理子ちゃんが僕大好きだよ///
理：えへへ　スー
zzz 

〇：お疲れ様でした。
（やばい。理子ちゃんが暖かくて眠たくなってきた）
ふぁ～zzz
〇理：zzz
理母：ただいま～
あら、仲良く寝てるのね～カシャ
ふふふ
璃花ちゃん達に送ってあげよう
理子ちゃんと幸せな一時を過ごす〇〇でした

翌日
璃：理子ママから写真送られてきたよ～
純：ラブラブなんだから～
理：母さん！////
〇：理子ちゃん僕は幸せだったよ///
理：えへへ///りーもだよ
〇：チュウ
理：///
璃：大胆～
理：みんなの前でキスするの禁止///
先輩命令です！///

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皆様私の作品をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
とりあえず4月までは毎日投稿と休みの日は2本の投稿をするように計画をしております。
また、皆様からの要望にも応えていこうと思っておりますので、櫻坂メンバーでこの子の作品を見たいやこんなシュチュエーションを書いてほしいなどのご意見をお伺いしておりますので、お気軽にコメントしてください。皆様の想像力をお貸しください。今後とも宜しくお願い致します。
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