エロの多様化・ブルセラ（汚い話）

エロは人を狂わせるのか、
性的嗜好は人それぞれあると思います。
18歳未満が好きなど犯罪性がなければ
このSNS時代、性にかなりオープンに
なりつつ中、エロい世界になりました。

自分は足裏フェチでまだライトな方だと
思います。
足裏で売っている子もいたり、
かなりエロも多様化しました。

今回は実際にエロその物を
売ってる子が多いので、
書いていきたいと思います。

エロに興味があればブルセラは聞いた事があると思います。
90年代に女子中高生の中古体操服ブルマ、制服を売る店が台頭し、社会問題となりました。
今現在では青少年保護条例などにより、
お店は駆逐されました。

ただ姿を変え今ではSNS上で取引されています。
その取引内容物も制服ではなく
使用済みの下着、靴下、唾液、体液、おしっこ、うんこ等あらゆる物が売られています。
販路は郵送や手渡しなどで、郵送であれば、
同人AV、個撮の様に地域を限定されず、
売れるため拡販が期待できます。

ただ見ていると何日履いた等、
オプションがあったり、
排泄物は1日何個も作る事ができないので、
販売数に限りがあり、
下着が2000円とか
排泄物が5000円とか
値段も大して高くないです。
3日で1つ売れたとして
10×5000=50000円です。
いいコンディションを保つのも辛く、
梱包、配送など雑務もあります。
使用済みマスクは量産できるでしょうが、
送る手間を考えればどうなんでしょうか？

排泄中の動画を売っている方も
おられたりしました。
不特定多数に見られるリスクがあります。

やはり副業、お小遣いを稼ぐのは
大変です。