百アリ追い出し作戦❶
１ ニチホの歴史
◉ニチホの始まりは、自民党の、LGBT法案の設立からであろう。アメリカ民主党の大使から、圧力がかかり、僅か２周間ほどで、国会で承認させた。リベラル野党で、反対する党は、なかった。
その後、百はLGBT法案が成立したら、新保守党を立ち上げると、宣言していた。百と奥さんが、大阪の王将で、百が「わし、新党立ち上げて、ええかな？」と言ったら、奥さんは、「ええやん、死んだら金持っていけんし」とか言ったらしい。
彼は、小説家でありプロデューサーでもあるから、この時点で、設立の成功は、確立していたのだろう。そして、有本を仲間にして、２人で、朝ハチ・ユーチューブ番組を開始した。朝ハチの番組は、成功し、保守党は、順調に動き出した。
２ 飯山あかり
◉保守党の国政挑戦の第一歩は、東京15区補選でした。この補選は、前回、自民党が選挙違反で、当選取り消しになり、再選挙です。だから、自民党は、候補者を出さず、野党は、統一候補を出した、選挙である。流れ的に、野党（リベラル）が勝つ方向であった。
ここで、保守党は、デビューに飯山あかりを選んだ。飯山氏は、東京大学で博士号をとった。秀才で、ビジュアル、弁舌、能力に於いて、申し分なしです。飯山氏は、立候補を受け入れる際、有本氏に「ご自身が立候補したら、どうですか?」と発言したところ、有本氏は「私は、東京都知事に立候補するから、今回は、あなたしかいない」と説得した。
飯山氏は、意義に感じ、立候補を承知した。結果は、敗戦だったが、保守党の名前は、充分に認識された。飯山氏の立候補が無かったら、今の保守党は、ありません。
３ 現在の保守党
◉百は、飯山氏を必要に攻擊・非難しています。百は、飯山氏が百の痛い所を攻擊するのが、耐え難いのだろう。また、リュウスタジオでは、離れた、視点で百を非難しています。
党員も段々と気がつき始めてます。今年中に、百アリを追い出しを、目標にして、様々な作戦を考えましょう。皆さん、よろしくお願いします🙇
https://www.youtube.com/live/Ef1dYN_MAQU?si=motRc70RybHqlbGL
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