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ターミネーターを見て
ターミネーター3を見て❗️
昨夜、この映画を久々に見ました、感じた事を書きます。
たつき涼、ホピ族等の預言から、来年7月5日の大災害が近づくこの頃。
映画では、コンピューターが、人類を滅ぼす話しだが、人の心理の中には、誰しも自己破壊の要素をもっているらしい。
言葉を変えると、自殺願望だが、誰しも、思い当たる、所があるだろう。この物語は、そんな願望をついてくる。
現在だと、スカイネットがAIだろうが、20年前にこの作品を作った人が、恐ろしい。人類の終わりを、予測したのだろうか。
ラストに「闘い続けよ」「歴史は自分が作る」とあるが、常に先の希望がある事を、示している。
2025年7月5日が近ずいている。私は、その時近くの高地にある、温泉地に行く予定である。
人類は、すべてに於いて、傲慢である。しっぺ返しをうけるのは、当然かもしれない。
後20年までに、人類の終焉が訪れるかも、しれない。