胃カメラの話
最初の胃カメラ
久々胃カメラ
検査のための胃カメラ
一回目の手術
2回目の手術
確認の胃カメラ
最初の胃カメラ
最初の胃カメラを飲んだのは、たぶん15年位前だったと思います。
その時、腹痛を起こして結果、ピロリ菌だったのですが、青い魚を食べるのが怖くなるくらい痛い腹痛でした。
多分その時に お医者様から癌の可能性について言われたと思いますが、私がなる訳が無いと高を括っていた。
これが一回目の胃カメラだったが 当時は医療が発達していなかったのか 麻酔無しでやって そもそも喉が弱いこともあり大変な思いをしました。
久々の胃カメラ
次に胃カメラを飲んだのは、昨年の10月で会社の検診で 要治療と診断が出てしまい、通いつけのお医者様で胃カメラを飲みました。
結果 胃癌が見つかりました。
幸い発見が早かったのか、ステージ1で軽度な症状でした。
検査の為の胃カメラ
かり付けの病院では、治療が出来ないため近くの総合病院にきました。 連携を取るという話だったが 総合病院でも胃カメラをやりました。 ただここで問題が発覚した。
癌のもう一つあることがわかり、2つ癌があり一回の手術では完了するわけではなかった。
一回目の手術
一回目の手術は、昨年の12月だったので、の胃カメラと何ら査変わらない印象でした。
2回目の手術
こうなると嫌なことがだんだん分かってくる
まずは、胃をきれいにする美味しくない薬を紙コップいっぱいあり、空腹の中飲み干す。
つぎにはジェル状の麻酔を口に含み約5分耐える。 五分経ったら飲み干すように指示される。まずいが一気に飲み干す。間違えれば戻しそうになるほどの味でした。
最後にはスプレーを形から言えば、香水みたいのようなものだと思うと想像が出来ると思います。
確認の為胃カメラ
3日にいやいやでやったのが、全ての麻酔が嫌でしかありませんでした。 最後にはダッチワイフみたいな拷問のマウスにつけて、最後には 点滴に全身麻酔を注入される 体外記憶にあるのはパソコンくらいは記憶に残っているが 今回は映画 未知との遭遇のような内視鏡を見て、記憶をなくした。ピカビカ光っていました。入るとこは無理ですね。
まださっき終わったばかりなので、手術の結果は聞けていません。聞けたら載せます
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